2019 01 ≪  02月 12345678910111213141516171819202122232425262728  ≫ 2019 03
"夫の写真に35年の歳月感じ"
- 2019/02/15(Fri) -
IMG_6524aki.jpg

~夫の写真に35年の歳月感じ~
 
 夫のアルバムが実家から出てきた。懐かしいフエルアルバ
ムで、不意に茶の間が昭和の香りに包まれた。フエルアルバ
ムとは写真を貼る台紙を継ぎ足せる糊が不要のアルバムで
あるが、3年前、店の若い店員に「フエルアルバムありますか」
と尋ねたら、何とも通じない。外国にいるようで苦笑。いつの間
にかフエルアルバムは死語になっていた。

 それはさておき、夫のアルバムに納められていたのは35年
ほど前、20歳過ぎの写真。私たちは10年ほど前に出会った
ため、35年前の夫を知らない。仕事から帰るや否やすぐに見
たい心を抑え、晩御飯や洗濯を済ませた後の団らんにゆっくり
と眺めた。

 そこには青年の夫が写っていた。その中に大好きなオートバ
イとともに南阿波サンラインの展望台で撮った写真があり、生
き生きした夫の背景にある椰子の木に釘付けになった。現在、
展望台の椰子の木は見上げるほどに成長しているが、夫の背
後にある椰子の木は背丈より少し高いくらいだった。夫も椰子
の木も35年という歳月が流れ、枯れることなく元気でいるのが
嬉しい。

 欲を言えば、夫もまたもう少し早く出会いたかった一人であり、
出会えたことに感謝したい。(了)
鉄線

(※2019/02/15 徳島新聞「読者の手紙」に掲載済) 





 
スポンサーサイト
この記事のURL | 随筆 | CM(0) | ▲ top
熱いまなざし
- 2019/02/14(Thu) -
IMG_6644neko.jpg

pilot師匠を見上げる仔猫のまなざし。いい眼をしている。
遊んでほしいのだろう。なかなか足元から離れない。鼻が
黒くて白足袋を履いたとても人懐っこい仔猫。「おい、鼻く
そ」と呼ばれていた。野良猫とは「これが最後」と思いつつ
撮っている。次訪れた時、「おい、鼻くそ」と呼ぶことができ
たらいいが。

今日は2月14日。バレンタインデー。個人的に義理チョコは
渡さない。想いを寄せる人に、今日、チョコを片手に告白す
るかたもおられるのだろう。がんばれ。想いは言葉にしない
と伝わらない。かつて、ハートのまなざしで見つめられたこ
とがあっただろうか?
                         鉄線




この記事のURL | | CM(0) | ▲ top
竹ヶ島・バス停
- 2019/02/13(Wed) -
IMG_6618竹ヶ島

雰囲気のあるバス停、竹ヶ島。曇ってた空に青空が顔を
出し始めたので一枚。やはり、竹ヶ島は青空が似合う。
雰囲気のあるバス停も永遠ではなく、次訪れた時には、
待合小屋がなくなっていたり、花が切られていたりする。

                       鉄線


この記事のURL | 撮影 | CM(0) | ▲ top
それでも花は咲くシリーズ㉔ "ハイビスカス"
- 2019/02/12(Tue) -
IMG_6617ハイビスカス

Tessen's World
それでも花は咲くシリーズ㉔ "ハイビスカス"

ハイビスカス。シリーズの前回とかぶってしまったが、個人的に
好きな花であるため、ご容赦。(笑)前回は出羽島で出あったハ
イビスカスだったが、今回は竹ヶ島で咲いていたど根性ハイビ
スカス。蕾もたくさん付けていたなぁ。竹ヶ島でも普通に寒い。
同じ木でも夏と冬では花の咲きよう、雰囲気がまるで違う。冬は
正直、美しいハイビスカスではないけれど、寒空の中、がんばっ
て咲いてるのを目の当たりにすると、こうして撮ってしまう。

                         鉄線

この記事のURL | Tessen's World | CM(0) | ▲ top
雨あがる
- 2019/02/11(Mon) -
IMG_6600竹ヶ島

久しぶりに望遠レンズが付いたカメラを持って右下へ。
昼から青空と太陽が顔を出し始めたので、竹ヶ島まで。
いつも広角なので、たまに望遠で撮るとおもしろい。

                       鉄線

この記事のURL | 撮影 | CM(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ