2017 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 11
"山映"
- 2015/03/18(Wed) -
IMG_0832 -

那賀奥、霧の午後。
川面に映る山のグラデーションが実に美しい。

魁夷的表現をすると、
心の奥にある山は、誰も窺い知ることはできない。

                     鉄線

スポンサーサイト
この記事のURL | Tessen's Photograph+Sentence | CM(0) | ▲ top
"お誕生日おめでとうございます"
- 2013/10/24(Thu) -
278 - コピー

写真を始めてよかったな、と思う一つに、この女性との出会いがある。
私が写真を始めたのが、2009年の秋だから、出会って4年が過ぎた。

お互いに出会ったカルチャーには通わなくなり、教室や撮影会で会う
ことはなくなってしまったが、相変わらず、私はこの女性の撮る写真
が、人となりが、大好きなのである。

先日、家に遊びに行った時に手相の話になり、お互いの手のひらを
見せ合い、びっくり。酷似していたからである。自分の手相に似た人
に出会ったのは初めてであり、何かしら因縁めいたものを感じている。

さてさて、今日はこの女性のバースデー。おねえさん、お誕生日おめ
でとうございます。また一年、元気で実り多き年となりますように。

                             鉄線

この記事のURL | Tessen's Photograph+Sentence | CM(0) | ▲ top
"錆と鏡"
- 2013/06/08(Sat) -
IMG_4463 - コピー

『錆と鏡』 (2013/03/16・徳島市川内町にて)

できる前は、下流にもう一本、橋だなんて勿体ない...と思っていたが
実際、完成してみると、個人的には思いのほか「使える橋」だった。(笑)
ウイークデーに通勤するだけでなく、仕事が休みの日でも、こんなふうに
橋を渡り、カメラ片手にこの辺りをぶらりぶらりと散策するようになった。

この写真も橋が架からなければ存在しない写真。静かに余生を送って
いる写真を撮っていると、次にそこに訪れた時には更地になっていたり
する。風景との出あいも人同様、必然なのかもしれない。世の中はいろ
んなものが溢れ、また、いろんな人がいておもしろい。

幾つになっても自分が見えていないのは哀しい。自分の中には常に鏡
を持ちあわせ、自分を映し出し、他人を見るように見なければならない。
角度を変え、鏡に相手を映すことで、自分が見えてくることもあり、持ち
合わせている鏡が錆び付いていては話にならない。

心の錆は、己を盲目にする。
                            鉄線


 

この記事のURL | Tessen's Photograph+Sentence | CM(0) | ▲ top
"大川原高原への道"
- 2013/03/18(Mon) -
IMG_4903 - コピー

大川原高原の一軒茶屋のある駐車場まで、もう一息の場所。
車で登っていてもアクセルをグッと踏み込まないと、なかなか
登れない峻坂。こんな坂道を自転車に乗って登ってゆくという
のだから、ローディーたちは凄い。私もいつか、自転車で登れ
るようになるだろうか。

自転車でここを登る時が来たら、おそらくこの風車の見え方、
感じ方がこれまでと変わってくるのだろう。伊座利峠にある
色とりどりの浮き玉がそうであったように、蒲生田岬にある
「波の詩」がそうであったように、大越峠にある林道古屋川
大越線と刻まれた碑がそうであったように。

車で訪れた時にはなかった満ち足りた感が自分の中に在り、
見慣れているはずのモニュメントが背中を押してくれたり、引
き上げてくれたり、癒してくれたり。いつか、自転車に乗りな
がら、緑の中に白い風車が見えてきた時、今まで感じたこと
のない新たな思いに心は包まれることだろう。

                         鉄線

                      
この記事のURL | Tessen's Photograph+Sentence | CM(0) | ▲ top
"フライング・ケージ"
- 2013/01/22(Tue) -
IMG_2915 - コピー

 『フライング・ケージ』 (2013/1/19・とくしま動物園にて)

ケージの外にいながら、ケージの中にいるように感じている
人がいるとしたら、いつかケージの外に出なければいけない。
大空は、ケージの中から見上げるより、ケージの外から見上
げたほうが幾らもすばらしい。             
                          鉄線
この記事のURL | Tessen's Photograph+Sentence | CM(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ