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"すっぴん空間" 日本の路地を歩く63
- 2018/09/20(Thu) -
IMG_2206鞆の浦

広島県福山市鞆にて (2018/09/16)

巨大なあみだくじのような鞆の浦の町並みを歩く。路地から
路地へ。この日は荒神社の秋祭りの日。地元の人たちが狭
い道端で井戸端会議しながらチョーサがやってくるのを待っ
ている。みんな、いい笑顔。どんな話をしているのか聞きたく
て、ゆっくりと前を通り過ぎる。そんな時、美しい路地に出あ
った。
                         鉄線

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"すっぴん空間" 日本の路地を歩く62 (護衛艦むらさめ)
- 2018/07/16(Mon) -
IMG_1890むらさめ

小松島市金磯岸壁に停泊中の、護衛艦むらさめの船上にて。
こういった建物と建物の間、"素"の部分というのは、多少散ら
かっていたり、ゴミが落ちていたりして、撮りながら人の気配、
ぬくもりを感じて安堵できる空間であるのだけれど、むらさめを
歩いてもゴミ一つ落ちていないし、整理整頓が行き届いており、
気持ちがいい。路地ではないが、とても美しいクールな空間。

                           鉄線






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"すっぴん空間" 日本の路地を歩く61
- 2018/06/08(Fri) -
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徳島県海部郡牟岐町にて (2018/06/03)

東牟岐にある漁村集落。狭い路地に電灯があるのは珍しい。
漁の網や仕掛け、人形のスーツや長靴などがあちらこちらに
干されており、人の営みや息吹きが顕著に感じられる。そんな
集落を歩いていると、ホッとする。「こんにちは」と挨拶し、ゆっ
くり話がしたくなる。人のいなくなった集落は風が吹かないし、
音もしない。歩いていると恐怖に包まれる。

                          鉄線


 
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"すっぴん空間" 日本の路地を歩く60
- 2018/05/16(Wed) -
DSC02242roji.jpg

徳島県海部郡牟岐町出羽島にて (2018/05/12)

今の時期はタマネギの収穫時期のようで、家の軒先や
日当たりの良い路地などに、タマネギが天日干しされて
いる。作物を作る畑も水も限られているだろうに、歩くと
ころ、歩くところにタマネギが干されており、びっくり。
堤防へと続く階段を高齢者がタマネギの入った青いコン
テナを持って上がるだけで大変だと思うのだが、継続は
力なり、なのだろう。日々続けることが何事も大切。

                        鉄線

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"すっぴん空間" 日本の路地を歩く59
- 2018/02/01(Thu) -
IMG_9041赤と黒

徳島県海部郡牟岐町出羽島にて (2017/12/03)

路地にも春夏秋冬があるな、と感じます。人と同じように
老いもあります。この「赤と黒」の路地には、いつも同じと
ころにシミがあり、他の路地より少し老けたような印象を
与えます。空き家と空き家の間の路地はとても寂しい。

狭い路地を通り抜けるには気合いが要ります。家と家の
見てはならない部分を通らせていただいているようで、い
ろんなことを思い、感じながら歩いています。台所から路
地にこぼれてくる焚きもん、焼きもんの匂いも味わい深い。

                         鉄線

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