スーパーの買い物かごの中
- 2008/02/29(Fri) -
スーパーに行くと、他人様の"買い物かご"の中が気になります。バナナ2 
自分のかごの中は、いつも同じようなものしか入っていないため、
他人様はどんなものをお買い上げになっているのか?と、かごの
中をそっと盗み見るわけなんです。
盗み見しながら(えっ、そんなもの買う?!)と、心の中でツッコミ
を入れたり、(それ、おいしそう!)と、同じものを自分のかごの中
に入れたり‥‥。会社帰りの男性の買い物かごの中など、最も
興味深いですね。アップロードファイル 

かごの数だけ家庭があり、かごの中に入れられた様々な商品から、
その人の背景をあ~でもない、こ~でもない、と想像するのは誠に
悪趣味ながら楽しいものです。

昔、遊びに行くと、必ず「麦ふぁ」が置いてある家がありました。
いつ行っても「麦ふぁ」が部屋にあるので、この人はこのお菓子が
好きなんだなぁ~、と思ったのを覚えています。今でもスーパーの
買い物かごの中に「麦ふぁ」を入れてるのかなぁ~?!花
(※「麦ふぁ」は竹田製菓のお菓子です。)
                              鉄線
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祝・100人突破!!
- 2008/02/28(Thu) -
「Tessen's Cafe」にいつもご来店いただきまして、誠に
ありがとうございます。(感謝!)
今、ふとカウンターを見ましたら、100名様を超えており
まして、思わず2度見してしまいました。
いつもコメントをくださるかたも、ありがとうございます。
これからもがんばって更新してまいりますので、ご来店
よろしくお願いします!!花
                        鉄線
                      
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眉山
- 2008/02/28(Thu) -
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市内のいろんな場所から眉山が見えます。私はこの橋から見える
眉山が一番好きかな。川の向こうに眉山が見える。そして、川の中
にも眉山が見える。川面に映る世界に、万華鏡に似た美しさを感じ
てしまうのは私だけでしょうか。夜、ウォーキングの途中、色とりどり
の明かりが映る川面についつい立ち止まって見とれてしまうのは、
私だけでしょうか。きれいだなぁ~、って思うのです。キラキラ
もしかしたら、私は眉山以上に町のそこここを流れる川に、1/fゆらぎ
を感じているのかもしれません。写真は以前撮った眉山です。

今夕、この橋を渡った時、柑橘類の皮のように眉山の稜線に添って
夕焼けがかかっていました。燃えるような緋色の夕焼けではなく、
やわらかなそひ色のような夕焼けでした。この分だと、明日も晴れそ
うですね!

25日のさだまさしコンサートで、下記の『眉山』という歌を初めて聴き
ましたが、『遠い故郷のような あなたを愛して生きた/眉山にかかる
月のように/手は届かなくても いつまでも傍にいた』という最初のフレ
ーズを聴いた時、(うわっ、めっちゃ、さだまさしっぽいなぁ‥‥)って、
1人で唸っておりました。こういう言葉の言い回し、個人的に凄く好き
ですね。私は、小説家、さだまさしより、詩人、さだまさしが好きです。
(この曲は「Mist」というアルバムに収録されています。)

                                鉄線


『眉山』       (作詞・作曲 さだまさし)

遠い故郷のような あなたを愛して生きた
眉山にかかる月のように
手は届かなくても いつまでも傍にいた

いくつか嘘をついた 本当を守るために
でも嘘は嘘 誰かや 自分を傷つけた
とても苦しかったけれど 決して哀しくはなかった
確かに一所懸命に 生きてきたのだから
遠い故郷のような あなたを愛して生きた
眉山にかかる月のように
手は届かなくても いつまでも傍にいた

喜び悲しみ苦しみ あるがままに受け入れて
辛くても生きることは そういうことだと思う
たからものがひとつあれば 生きることは哀しくない
あなたのたましいこそが 私の生命の全て
遠い故郷のような あなたを愛して生きた
眉山にかかる月のように
手は届かなくても いつまでも傍にいた

眉山にかかる月のように
手は届かなくても いつまでも傍にいた


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今日のお誕生日!
- 2008/02/27(Wed) -
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Adachi、2月27日、お誕生日おめでとう! アップロードファイルイチゴケーキカップケーキ

                               鉄線

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アフガンの現状に平和願う
- 2008/02/26(Tue) -
~ アフガンの現状に平和願う ~

十八日付の本紙朝刊に、アフガニスタンでの自爆テロで八十人が死亡、
という記事が掲載されていた。「アフガニスタン」と聞くと、みなさんは何を
連想されるだろうか。多くの方は、戦争や自爆テロ、誘拐や退避勧告とい
った否定的なことばかりではなかろうか。

 そのアフガニスタンから時たま電子メールが届く。学生時代の友人が国
際協力のため、昨年夏から北部マザリ・シャリフに赴任中である。

 年が明け、アフガニスタンは三十年ぶりの大寒波と豪雪に見舞われ、死
者は六百人以上、家畜も十四万頭以上が死んだと報道されている。水道
管は一ヶ月以上も凍結したままで、電気も慢性的に不安定なため、夜は井
戸水を沸かし、湯たんぽを抱きかかえて寒さをしのいでいるという。

 徒歩での外出は固く禁じられ、余暇の全てを塀で遮蔽された宿泊施設で
過ごしている。塀の向こうからの子どもたちや物売りの声を聞きながら、敷
地内の庭を散歩するのが唯一の楽しみであるとか。

 ネガティブな事件のすぐそばで、私たち同様、普段の生活を営んでいる人
々がいる。また、そんな彼らを支援しようと過酷な環境下で日々がんばって
いる人たちがいる。塀に囲まれた庭を歩く友人を思いながら、いつか必ず、
塀が取り除かれることを願わずにはいられない。   
                            (T新聞「読者の手紙」に掲載済)


 出会った時からこの友人には感化され続けているような気がします。
 アフガニスタンに赴任して以来、ずっと何かの形で友人の仕事を紹
 介できたら、何か協力ができたら、と思ってきました。
 私ができることで、最も私らしいのは、やはり、《書くこと》。
 これを読んでくれた人たちが、少しでも「国際協力」や「アフガニスタン」
 について、関心を持つきっかけになれば...、とてもうれしく思います。花

                                  鉄線

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さだまさしという人
- 2008/02/25(Mon) -
友人に誘われ、さだまさしコンサートへ行ってきました。カラオケ
前回、さだのコンサートに出かけたのは1900何年だったかなぁ~。
要するに、前回出かけたのは思い出せないくらい前、ということですね。
その間、鉄線はゴスペルを歌い、ゴスペルの後は韓国のR&Bやポップ
スに心地よさを感じています。

コンサートが始まった時、"ふるさと"に戻ってきたような思いに包まれ
ていました。(あぁ~、久しぶりに帰ってきたぁ!!)って。
実際に自分の生まれ育ったふるさと以外で、こんなふうに感じたのは
初めてで、改めて、さだは鉄線にとって、"心のふるさと"なんだなぁ、
って痛感した次第です。今、こうして《書いている》鉄線を、ずっとずっと
遡っていくと‥‥、すなわち、根っこの部分ですね。さだまさしがいる、
と言っても過言ではないでしょう。中学の頃、さだの感受性の塊のような
音楽に出あわなければ、《書くこと》《表現すること》にこれほど強い興味、
関心を持つことはなかっただろう、と思いますね。

昔、聞いていた音楽のほうが、今と比べものにならないほど重たかった
ような気がしています。決して、悪い"重さ"ではなく、その"重さ"ゆえ、
助けられたのも事実で。さだを"卒業"したのは、その重たさや拘りから
少しだけ解放されたかった、からかもしれません。

久しぶりに古巣を訪れてみると、重たく感じていた歌に、心を和まされて
いる自分がいて、卒業しても"ふるさと"は、やはり"ふるさと"なんですね~。
久しぶりのコンサートは、私にとっては"同窓会"のようなコンサートで、
懐かしくて、とても楽しいひとときでした。
今夜は、《鉄線のルーツは、さだまさし》というお話でした。

                                   鉄線
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Canon IXY
- 2008/02/24(Sun) -
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ブログを始めるようになってから、カバンの中にはいつもデジカメを
携帯しています。写真は全て、《Canon IXY Digital 2000is》で撮影
したものです。撮り手の腕前は別にして、とてもクリアに撮れるので
凄く気に入ってます!kissDN しかしながら、まだこのデジカメと充分な
コミュニケーションが取れていないもので、"今"という時にシャッター
が下りてくれません汗こういうの、「豚に真珠」っていうのかしらん~。

このデジカメ、去年のクリスマスにサンタクロースからもらったもの。プレゼント
写真好きであるのにデジカメを持っていない鉄線に、冬のボーナス
でデジカメを買うつもり、という鉄線に、サンタクロースは気前よく、
実に気前よくデジカメをプレゼントしてくれたのでした。ありがとう!!
日々、パソコンとデジカメは実によく使ってます。ないと困りますね‥‥。

韓国はるさめで、チャプチェを作りました。明日のお弁当のおかずに
持っていくつもりで多めに作りました。それでもまだたくさんあります
ので、寒い夜、韓国焼酎を飲みながら、チャプチェをいただこうかな、
と思っています。酒何か、いつも食べて、飲んでるみたいですね!!


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キムチ雑炊
- 2008/02/24(Sun) -
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昨日の"春一番"、凄かったですね!!外を歩いていると、強風に
乗り、細かい砂が目や口の中に遠慮なく入り込んできて、痛いやら
気持ちが悪いやら‥‥でした。今日もまだ風が強いようです。外出
される方は飛来物、落下物に当たらないよう注意してくださいね!

私は今日は今のところ家におりまして‥‥、お昼は「キムチ雑炊」を
作っていただきました。チャンギルムで豚肉と白菜キムチを炒めたと
ころに水を注ぎ、沸騰したらネギをはじめ、野菜をたっぷりと投入~。
野菜の旨味が出たところでテンジャンで味を取り、仕上げに溶き卵。たまご
昨日より寒いので、コチュジャンをいつもより少し多めに入れました。
でも、見た目ほど辛くはありません。私的にはもっとコチュジャンが
多くてもよかったです。寒い時は"トウガラシ"に限りますねっ!キラキラ
今も身体がポカポカしています。
                               鉄線

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石焼きビビンバ
- 2008/02/23(Sat) -
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今日のお昼は、家から少し離れた市場の中にある《シジャン・カフェ》と
いうお店で、石焼きビビンバをいただきました。キラキラ
「シジャン」とは、韓国語で「市場」という意味です。
もう一つ、「ビビンバ」とは、韓国語の"ピビダ(混ぜる)とパッ(ご飯)が
合わさったもので、「混ぜご飯」という意味です。
ぬくぬくの白ご飯の上に、数種類のナムル(野菜のおひたし)と、炒め
た牛肉などをのせ、チャンギルム(ごま油)とコチュジャン(唐辛子みそ)
のタレを入れ、焼けた石の器の中でガァーッとかき混ぜていただきます。
白ご飯のおこげもおいしいですが、ビビンバのおこげもたまりません!

私の家には、いつもチャンギルム、テンジャン(大豆みそ)、コチュジャンが
置いてあります。キムチ、チヂミの粉、韓国焼酎なんかもあるかなぁ~にっこり
チヂミを焼く時にチャンギルムを引いて焼くと、香りがよくおいしいですよ。
はるさめも韓国のはるさめが弾力があり、日本の物よりおいしいです。
写真上段のまん中の小皿に盛りつけされているのが、韓国はるさめで
作った「チャプチェ」と言われるものです。私も好きでよく作ります。

どうです!石焼きビビンバが食べたくなってきたでしょ?!

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『遊山箱』 3
- 2008/02/23(Sat) -
『遊山箱』(2月16日掲載以降)

 私は四月に不惑を迎える。遅ればせながら、桜の花が咲く頃、
この向田の家から東京へ嫁いでゆく。結婚―それは義務教育の
ようにそれ相応の年になれば自動的にできるものだと思っていた。
それが大学に入ることより難しいだなんて思いもしなかった。これ
ほど難しいとわかっていれば、私のことだから「結婚」という名の
赤本を買い、猛勉強したはずである。本気半分、照れ半分で結婚
祝に駆けつけてくれた近所の友人にそう話すと、友人は少し塩気
を含んだ表情で笑っていた。
 私は九歳の終わりから中学を卒業するまで父・向田紀明の実家
である那賀川上流域のこの山村で暮らした。「ヘキチ」が「僻地」と
書き、その意味を覚えたのもこの時である。向田の家は大きな家
だったが、トタン屋根が示すように恐ろしく古い家だった。高度経済
成長期の頃、ダム建設関係者に部屋を貸していたというだけのこと
はあり、その数は両手以上だった。二階の奥に用意された私の部
屋やその隣に用意された弟・冬芽の部屋のしつらいは今もあの頃
のままである。私は今まで幾度となく引っ越しを繰り返してきたが、
祖母はこの家が私の実家、故郷だと畏れなく言い切る。私自身、
そうかも知れないと思う。ヤドカリのようにいろんな家に移り住んで
きた私が夢の中で見る我が家はいつも決まってこの古びた向田の
家であるのは事実であり、祖母の言うように私の知らないところで
魂がこの家を実家、故郷と認識しているのかも知れなかった。今で
も自分の部屋が定期的に掃除され、いつでも使える状態にあること
を私は当然のことだとは考えていない。私にとって向田トキという女
性は一生、頭が上がらない存在なのである。
 祖父が今までこまめに修繕しながら守ってきたこの家も、私が嫁い
だら建て替えると言う。私は覚えていなかったけれど、昔、祖父に
「この家からお嫁に行きたい」と話したそうである。祖父は孫とのたわ
いの無い約束を律儀に守り、三年に一度、老体に鞭打ちながらトタン
屋根のコールタールを塗り直し、随分と長い間、建て替えるのを待っ
ていてくれた。よその孫たちよりもかなり長い間、待たせることになっ
てしまったけれど、私は思い出のいっぱい詰まった古い大きなこの向
田の家から嫁げることが嬉しかった。祖父もまた、私にとっては頭が
上がらない人の一人だった。
 祖母は物を捨てないことで隣近所でも有名だった。驚くほど捨てて
いないことを知ったのは私の結婚が決まってからである。私と冬芽の
通信簿や卒業証書は勿論のこと、テストや作文、図画や工作物、夏
休みの友や給食の献立表などのプリント類に至るまで細かく整理し
保管してあった。父に関するものも、祖母が嫁いで来てからのものも
残されていた。納屋として使っている部屋は階下にあり、私が子ども
の頃は肌着縫製の内職工場として貸していた部屋だった。十二畳の
部屋に入ると、そこはちょっとした《昭和記念館》だった。
 嫁ぐ前の住みかとして私が芦屋にある母方の実家ではなく、父方の
実家で過ごすことを選んだのは、これまでの人生の中で最も辛かった
時期に私たち家族三人を受け入れ、癒してくれた場所だったからである。
私の選択を芦屋の家族は気に入らないと言って怒ったが私にはこの
場所があったからこそ、今の自分があり、それは決して言い過ぎでは
なかった。私は春から新しい家族を持つ。向田の家から嫁ぐ前に、向田
の家を壊してしまう前に、あの頃、自分に係わったものに感謝しながら、
三十九年間、いろんなものが無造作に投げ込まれてきた私自身の心の
中の引きだしや棚をきちんと整理したかった。
 祖母が作る手料理もずっと懐かしかった。芦屋の祖母には名の知れた
店や一人で入るには敷居の高い店にあちこち連れて行ってもらったけれ
ど、私がもう一度食べたいと思う料理は祖母が作る名もない田舎料理の
数々だった。直接、祖母から料理を教わったことはなかったが、祖母の
手伝いをしながら覚えた料理を頭に描きながら今でもよく作って食べてい
るし、友人や同僚にもゆず酢を使った料理は特に好評だった。しかし、中
にはどうしても再現できない料理があり、花嫁修業ではないけれど、私は
それらを祖母から教わり嫁ぎたかった。他にも理由はあったけれど、何よ
りもう一度、使い込まれた木のお重のようなこの家で、泣き虫で寂しがり
屋の父、器用で柔和な祖父、厳しいけれど情け深い祖母と一緒に暮らし
たかった。
                            (つづく・土曜更新)

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金曜の夜なので
- 2008/02/22(Fri) -
金曜の夜なので、飲んでいます。アップロードファイル 
えっ、飲んでるのは金曜の夜だけではない?!はい、その通り!ase3

satohiさんからもらったパン(自家製)をつまみながら飲んでいます。
バターと塩が効いてますね。ワインにもってこい、のパンです!!
satohiさん、またお願いねっ!食パンお菓子の差し入れもありがとね。

イッキに飲んだので早くも眠たくなってきました。どなた様もよい週末を
お過ごしください~。とりあえず、おやすみなさい。

 
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ブロンズ
- 2008/02/22(Fri) -
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昨年、12月頃にネットショップで見つけ、注文していたバッグが
一昨日、ようやく届きました。色は、ブロンズ。(←最近、こういう
チョイスが多いんです。サイフも光ってますキラキラ)注文の時、写真で
見たよりも何となく全体的に黒っぽいなぁ~とは思ったものの、
お求めやすいお値段で、容量も大きく、たくさん入ります~。

昨日、バッグをデビューさせ、家に戻ると、バッグの購入先から
下記のようなメールが届いてました。
-----------------------
先日、お送りさせていただきました商品につきまして、
工房への商品製作依頼に一部手違いがあり、
スパンコール部分が異なったお色で仕上がっている
ことが発覚いたしました。
-----------------------
読んだ時、びっくりしましたねぇ~。だから、届いた時、何となく
雰囲気が違う、と感じたのですね。ちゃんと作り直して交換して
くれるようです。3月中旬くらいまで待たないとできないそうです
が、それまでは上記写真の間違いバッグをそのまま使っていて
かまわない、とか。いやぁ~、そんなことって、あるんですね!!

                           鉄線

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ユジャ、オミジャ、ハヌル、オンギ‥‥
- 2008/02/21(Thu) -
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今、Tessen's Cafeには1,2,3,4‥‥11匹のあみねこがいます。
完成するたび、韓国語の名前をつけ、首から名札を吊しています。
名前は毛糸の色目から連想するものを付けてあります。

向かって左から‥‥‥
※赤い3兄弟は、コチュ1、コチュ2、コチュ3
  (→コチュは、韓国語でトウガラシのことです。)
※焦げ茶色でピンクのマフラー巻いてる子は、チョコリ
  (→チョコリは、韓国語でチョコレートのことです。)
※その隣の焦げ茶の子は、オンギ
  (→オンギは、韓国の土器。黄土で作られた日用品のことです。)
※水色の子は、ハヌル
  (→ハヌルは、韓国語で空のことです。)
※チョコリとオンギの間にいる小さい子は、ムク(Y家からの養子)
  (→ムクは、韓国の食べ物でどんぐりの粉が原料です。)
※黄色い子は、ユジャ
  (→ユジャは、韓国語で柚子のことです。)
※ピンクの子は、オミジャ
  (→オミジャは、韓国語で五味子と書き、伝統茶に五味子茶があります。)
※まだらの黄緑色の子は、ペチュ
  (→ペチュは、韓国語で白菜のことです。)
※まだらのピンクの子は、ヨンコ
  (→ヨンコは、韓国語でれんげのことです。)

他にもあちこちの部屋、家にあみねこがおります。全員、
韓国語の名前です。肩こりと闘いながら、もうふた冬、
時たまこんなことをして遊んでおります。
                        鉄線

 ※『あみねこ』と編み図の著作権はねこやまさんにあります。


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おばぁ
- 2008/02/20(Wed) -
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先日、梅林を訪れた時に撮った写真なんですけどね。
(あぁ~、おばあさん、あんなところで腰かけて休んではるわ)
って思いながら梅の写真を撮ってたんです。kissDN
おばあさんの横を通り過ぎる時、「こんにちは」って言いながら
おばあさんの顔を覗き込んだんです。
「おぅ‥‥‥。」顔 びっくり
なんと!おじいさんでした~。       というのは冗談です。

なんと!人形でした!!!田んぼとか畑で見かける案山子ですね。
いやぁ~、ようできてましたわ~。しかし、うまいこと作りよるなぁ~。
                            
                              鉄線
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大根の月
- 2008/02/19(Tue) -
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会社帰り、車の運転席から空を見上げると、「大根の月」が出て
いた。白く透きとおった切り損ねた薄切り大根のような月。
それを「大根の月」と表現したのは、故・向田邦子であり、誠に
言い得て妙である。

向田が書き残した本の中に『思い出トランプ』という短篇集がある。
その中に『大根の月』という小説が収められている。その中で向田
は昼間の頼りなげな月を「大根の月」と呼んでいたが、私は昼間に
限らず、夜空以外に浮かぶ、白く透きとおった頼りなげな月をそう
呼んでいる。

昼間、空に白く透きとおった切り損ねた薄切り大根のような月を
見かけた時、「あっ、大根の月!」と口にする人がいたら、(おぬし、
やるな!)と思うに違いないが、いまだにそんなことを言う人に
お目にかかったことがない。
                             鉄線
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ウィスキーボンボン
- 2008/02/18(Mon) -
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2月14日付のブログで「私もウィスキーボンボンをもらいたい」と
書いたところ、今日、本当にウィスキーボンボンが届いてしまい
ました。絵文字名を入力してください 贈ってくれた人へのお礼は後回しで、立て続けに
ウィスキーボンボン2個を口の中へ‥‥。わぁ~、おいしい~キラキラ(オレンジ)

Aqua里親さんへ
ありがとうございます!思いがけない贈り物。嬉しいです。
同封のシビラもかわいいですね。大切に使わせていただきます!
こちらこそ、いつもいつもThanksです。Aqua、気に入ってもらえて
よかったです。もうすぐお誕生日ですね!HAPPY BIRTHDAY!
また1年、健康で実り多き1年でありますように。感謝!moe


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吉野川下流域Ⅱ
- 2008/02/17(Sun) -
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吉野川下流域の写真をもう1枚。
私が毎日、通勤に利用している吉野川大橋の1.5km下流に
もう1本、橋が架かろうとしています。その橋は徳島外環状
道路の一部にあたり、長さは1,300m。吉野川に架かる橋と
しては吉野川大橋より100mも長く、最長の橋になるそうです。
私が毎日、通勤に利用している橋が「吉野川大橋」
その上流に架かる橋が「吉野川橋」
ということは、下流に建設中のこの橋は「吉野川大大橋」?
本当に何て呼ばれるようになるんでしょうね~。ひよこ

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吉野川下流域
- 2008/02/17(Sun) -
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朝からウォーキングへ。今、戻ってきました~。(10:50am)
いつもは夜、ipod shuffleを聞きながら小1時間ほど歩いている
のですが、休日はできるだけ太陽が沈んでしまわないうちに歩く
ようにしています。「北風と太陽」ではないけれど、太陽は暖かい
ですからね。月は月で、眺めていると味わい深いのですが。

しかし、今日の吉野川下流域は、音楽が聞こえないほどの強風
が吹いてました。デジカメのシャッターを押す時も、風でブレない
よう固定するのが大変でした。堤防上はかなり寒かったですが、
風の中に“春の気配”を少し感じ取ることができました。(Lucky!)
辺りを見回しても花めいたものはなかったですが、まだ2月だけど、
確かに季節は移ろっているようです。

私は冬から春への季節の移行期が四季の中で一番好きなんで
すね。"生命力"を強く感じる時季であるし、自分がまさに生まれ
ようとしていた時期であるし‥‥。スポーツジムの機械の上で歩
いたり、走ったりしたこともありますが、やはり、私はこうして風の
中で四季を感じながら、いつも歩いていたいですね。
                               鉄線

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『遊山箱』 2
- 2008/02/16(Sat) -
『遊山箱』(2月9日以降掲載)

 向田の家がある集落は民家が道路に沿って列状に分布する路村で、
向田の家までの道すがらあちこちで餅つきの光景に出くわした。老夫婦
がゆっくりと石臼の餅米を捏ね、搗く姿はまるで昔話に出てくるおじいさ
ん、おばあさんのようで、私は一瞬訪れる時代を間違えたような気がして
焦った。私が暮らしていた頃の餅つきと言えば、気の合う隣組が何家族か
集まり、遠足や運動会のような賑わいだった。お正月さん用の鏡餅や雑煮
用の白餅を始め、タカキビや青のり、粟や稗、ヨモギや食紅などの食材を
白餅の中に練り込んだ色餅を家ごとに何種類も搗いた。同じタカキビの餅
でも餅米に対するタカキビの分量や砂糖の加減が家によって異なるため、
カレーライスのように家の数だけ色餅があった。少し甘味のある色餅は小
腹が空いた時に持ってこいだった。携帯電話ほどの大きさにカットされた
色餅はストーブやオーブントースターでこんがりとキツネ色に焼いて食べる。
私は去年まで毎冬、祖母からタカキビの餅と青のりの餅を京都まで送って
もらっていた。県外では少し甘めのおやつのような餅は搗かないのか、友
人や同僚には徳島の色餅として人気があった。向田の家の正月用の餅つ
きは毎年二十八日と決まっていたから、既に搗き上がっていることだろう。
 向田の家の玄関の引き戸は相変わらず開けっ放しである。隣近所が出入
りしやすいように祖母が日の高いうちは一年中そうしていたのだが、今でも
変わらないようである。土間から茶の間への上がり口はL字形の縁になって
いて、朝から入れ替わり立ち替わり隣近所がやって来ては縁に腰かけ、大
きなヤカンにたっぷり沸かされた相生番茶を飲み、祖母が漬けたタクアンを
摘みながらたわいの無い話を気が済むまでしていく。私は独り暮らしが長く、
時たま人恋しさに駆られるが、そんな時はこの蜂の巣を突いたような光景を
思い出してきた。家にもやたら人が集まる家とそうでない家があるが、向田
の家は前者だった。気が置けないのか、向田の家にはいつも誰かが訪れ、
笑いが絶えなかった。そして、私の姿を見ればいつも何かしら声を掛けてく
れた隣近所との緊密な付き合いに、私は「集落にある全ての家と親戚なの?」
と祖父の重雄に尋ね、大笑いされたことがある。


「ただいま。咲樂です」
 頭や肩に降り積もった初雪を払いながら開けっ放しの玄関から土間に入った
時、私の目には餅つきや初雪よりも珍しいものが飛び込んできた。それは茶の
間の鴨居から朱や白の小さな花実を数え切れないほど付け、たわわだった。
「餅花!」
 そう叫ぶと、茶の間にいた祖父が縁まですっ飛んで来て「二十四年ぶりじゃ」
と照れ臭そうに笑った。私が今まで計算せずそのままにしておいた答えを祖父
が遠慮なく出してしまった。私は一瞬、割った生卵の中に一点の血塊を見つけ
たような気分になったが、かわいらしい朱や白の餅花がすぐさまそれを掻き消した。
餅花とは正月飾りのことで、新年の豊年を祈り飾られるものであるが、他の
風習同様、過去の産物になりつつある。餅花は柳の枝に白餅や食紅で染めた
朱餅をほおずき大に丸め、柳の枝にくっつけたものである。飾られる場所は神棚
や柱、鴨居や台所など家によりまちまちだが、向田の家の餅花はいつも茶の間
の鴨居から降り注ぐ星のようにしだれ、和やかに華やかに満開の花実を咲かせ
ていた。私の場合、正月と言えば今でも餅花で、餅花を飾るのは私の仕事だった。
お正月さん用の餅が搗かれる日、祖父が調達してきた柳の枝に、私が搗きたての
餅を手早く丸めて飾り付けるのである。家横の空き地から聞こえてくる餅を搗く音
や祖母の掛け声を聞きながら、また、搗きたての餅を摘み食いしながら、毎年
餅花を飾り、新年を迎えられることに子どもながら温かいものを感じていた。怒り
や哀しみのない、ほのぼのとしたあの賑わいが大好きだった。私が中学を卒業し、
兵庫県の高校に通うためにこの家を離れてしまってから祖父は餅花を飾るのを
やめてしまった。祖父は電話の向こうで「腰の具合が悪いけんな」と話していた
けれど、やめたのは私のせいのような気がしていた。本当の理由はともかく、
二十四年ぶりの餅花は見事だった。今まで見た餅花の中で枝ぶりは最もよかった。
祖父はなぜ今回に限って餅花を復活させたのか。誰の豊年を祈願し、ひときわ
大きな柳の枝ぶりに餅花を飾ったのか。想えば想うほど朱や白の餅花が愛おし
くてたまらなかったし、幾ら眺めても飽きることがなかった。
                                  (つづく・土曜更新)
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東方神起
- 2008/02/15(Fri) -
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東方神起の3rdアルバムが韓国から届きました!
「T」というタイトルのアルバムなのですが、今、
聞きながら書いています。onpuyonpugonpuredonpub
日本向けのアルバムだったのか、どれもこれも
日本語で歌ってますねぇ~。(*_*) 私は韓国語で
歌ってるほうがよかったので、わざわざ韓国盤を
取り寄せたのに、韓国盤も日本語で歌ってたのねぇ~。jumee☆SaturdayNightFeverL
まぁ、おっちょこちょいは仕方がないとして‥‥、
しかし、東方神起は、歌がうまいですねぇ~。
韓国ドラマ「太王四神記」の中でも、東方神起は
「千年恋歌」という主題歌を歌ってますが、これも
哀愁のある、とてもいい歌なんですよ!
                       鉄線


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山の会
- 2008/02/15(Fri) -
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昨夜、幼稚園の頃からの友人たちと飲んでいました。
久しぶりの、それも、か~なり久しぶりの再会でした。
でも、"久しぶり"という感じは全くなく、それがとても
不思議でした。よく食べ、よく飲み、よくしゃべり...。
とても楽しいひとときでした。

昨夜、集まったメンバーはみな山村生まれの山村育ち、
という田舎もん、じゃなかった、絵文字元々は山の人間。
よって、昨夜のメンバーで集まる飲み会を『山の会』と
名付けました。「また近いうちに山の会やろなっ!」と
みな口々に言い、ほろ酔い気分で帰ってきました。

気のおけない幼なじみって、とてもいいものですね!アップロードファイル
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ヴァレンタインデー
- 2008/02/14(Thu) -
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ここんとこ寒い日が続いています。周囲でも風邪をひいてる
人が増えてきました。単独で、というよりは、誰かの風邪を
もらって、というパターンが多いようです。風邪薬のCMでは
ないけれど、風邪かな?と感じたら、辛いチゲを腹一杯食べ、
温かくして寝るのが一番の薬です。(←私の場合)
今夜は飲み会に出ていく予定。寒空の中、私も風邪をひか
ないようにしないと!

そうそう、今日は2月14日、ヴァレンタインデーですね。すき
本気で告白しようと思っている女性は、想いがうまく伝わり
ますように!私もウィスキーボンボンをもらいたいなぁ~。


 p.s. 同じビル内のかたから「チョコレート」をいただきました。
     友チョコ、かな?ありがとうございました。 (鉄) 


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百姓市
- 2008/02/12(Tue) -
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最近はあちらこちらで百姓市が開かれていますね。
無人の市から大きな駐車場をかまえた市まで様々。
人や物が綯い交ぜになった市。私には魅力的な
空間であります。出かけた先々で市が目に入ると、
ひとりでに足は市のほうへ。店主や道行く人との
取るに足らない会話が実に楽しい。そして、気が
つけば、何やかんやと買ってしまっています。キラリラ
最近のお気に入りの市は繊維団地の日曜市。広い
市の中をぐるぐると見て回るだけでもおもしろい。
写真は先日出かけた香川県、白鳥温泉内のミニ市。
さつま芋に大いに惹かれたけれど、さつま芋と言えば
鳴門金時ですからね。浮気はいけません!(笑)
そういえば、焼失してしまった南大門のそばにも市場
があり、南大門市場ですが、韓国語ができないため、
3年前、とてももどかしい思いをしました。今でもそう
ですが‥‥。「アジョシ、オルマエヨ?」(おじさん、
いくらですか?)、「アジュマ、カッカジュセヨ」(おばさん、
まけてください)だけでは、つまらないですものね。´д`トホホ
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やはり‥‥
- 2008/02/12(Tue) -
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起きたら雨。天気予報、雨って言ってたかなぁ?
やはり、雨が降りました。本当に降られると私も
困るんだけどなぁ‥‥。
雨が降ると、青空が恋しいです。
おっ、そろそろ出勤です。今日も1日、がんばりましょう!!!  
                        鉄線
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南大門
- 2008/02/11(Mon) -
ソウルの南大門(崇礼門)が火災により崩壊した、とか。
今、ネットのニュースで知り、びっくり!!!
今から600年前に建造された南大門。国宝であり、
ソウルのシンボルであっただけに、凄くショックです。泣
                       鉄線
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初会式
- 2008/02/11(Mon) -
2月11日、12日の2日間、四国八十八ヶ所霊場第23番札所、薬王寺で
初会式(はつえしき)が行われるというので、3連休最終日の今日、ドライ
ブがてら海部郡美波町へ向かって走り出しました~。青色の車 復路のガソリン
が足りなくなるかも‥‥、と思い、途中、近所のガソリンスタンドへ。
ついでにタイヤの空気圧チェックもお願いした、辺りから雲行きが怪しく‥‥。

タイヤの空気圧をチェックしている整備士の様子が何となく、おかしい。
どうやら、前輪左のタイヤから空気が微妙に漏れているようで‥‥。
(やっぱり‥‥)とは思ったが、整備士に心当たりはないかと聞かれ、
初耳の振りをした私。自転車のような頼りないタイヤではないので、
少々えぐれていても大丈夫だろう、と昨年末から気になりながらも走行
していたことは確か。4年前にアクセラを購入してからタイヤを換えて
おらず、目視でもそろそろ交換時期かな、とは思いつつも、誰かが
「換えたほうがいいよ」と勧めてくれるのを待っていた私。高いですからね~
タイヤは。出費 誰かが背中を押してくれるのを私は秘かに待っていたぁ~汗とか

ということで、急遽、タイヤ交換を実施。予想外の大出費で、何となく初会式
に行く気力を喪失、そのまま家に戻ってきてしまいました泣そのままドライブを
続けてもよかったのですが、何となく今日は出かけるな、おとなしくしてなさい、
と言われているような気がして。昼からアクセラを洗車し、WAXがけしました。
前回洗車したのはいつ?!というくらいめずらしい行い。もしかしたら、明日は
大雨か大雪になるかもしれませんよ。
                                      鉄線
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梅林浴
- 2008/02/10(Sun) -
梅林浴

今日は寒さも緩み、朝からいいお天気でしたので、
(どっかへ行こう!)と県内の観光情報をネットで検索、
阿南市長生町明谷という山ん中までアクセラを飛ばし
(別に飛ばさなくてもいいが…)梅の花を観に行って
きました。写真はその時、撮影してきたものです。
ほとんどの木がまだ蕾の状態でしたが、仄かな梅の
香りの中での撮影はとても気持ちよかったですよ。
                         鉄線


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『遊山箱』
- 2008/02/09(Sat) -
『遊山箱』と書いて、『ゆさんばこ』と読みます。
『遊山箱』を見たことがないかたは大勢いらっしゃると思います。
なぜなら、徳島独自の文化だからです。
興味のあるかたは、"遊山箱"で検索してみてください。

これから掲載する『遊山箱』は、わたくしが2年ほど前に
書いた小説です。よかったら、読んでみてください。
"遊山箱"をご存じないかたは、"遊山箱"がどういうものか
検索したのち、お読みになられたほうがわかりやすいかと
思います。
                           鉄線


『遊山箱』

 私は長らく勤めた京都の電子部品メーカーを退職し、徳島にある
父方の実家にしばらく寄寓することにした。向田の家で寝泊まりす
るのは何十年ぶりだろうか。引き算をすればすぐに答えが出るのは
わかっていたが、少し大きな値になるため、寄寓すると決めた時から
そのままにしている。
 京都の御室にあるマンションを引き払い、かなりくたびれたカローラ
Ⅱで四時間ほどかけて徳島市内へ入った。遅めのランチを摂り、祖母
のトキから頼まれていた年越し用の生そばと食パン三斤を徳島駅近く
の店で買った後、向田の家のある那賀川上流の山村へと再び七十キ
ロほど車を走らせた。端からはもう何十年も止まったままのように見える
徳島も、こうして車で走ってみると新しいバイパスが通り、その周辺には
真新しい店が建ち並んでいる。私の車にも頭にもナビゲーションが搭載
されていないため、桑野までたどり着くのに難儀した。途中、もみじ川
温泉のある赤い橋を過ぎた辺りから丹生谷には珍しい雪が舞い始めた。
どおりで先ほどから脚の古傷が疼くはずだった。向田の家へと続く那賀
川は相変わらず遠慮なく蛇行し、国道一九五号もそれに寄り添うように
走っている。山はあの頃よりも深くなり、緑と白のコントラストは私に魁夷
の絵を思い出させていた。川口のダム湖の縁に車を止めると、私は魁夷
の風景の中で何度も深呼吸をした。
 徳島の山や川は京都のそれらよりも男性的である。私は抱かれている
だけで固くなった心を揉みほぐしてくれる京都の丸みを帯びたたおやかな
山やゆるやかな川が好きだった。学生の頃も社会人になってからも、疲れ
や迷いがあると渡月橋の上で大堰川の流れを聞きながら何時間も愛宕山
に浮かぶ一点の灯を眺めていた。京都の山や川は最後まで優しく見守る
だけで、決して背中を押してはくれない。今、こうして徳島の勇ましい山や
暴れ川に囲まれていると、迷いを解き放ち、眠っている内なるものを奮い立
たせ、一筋の光に向かってポンと背中を押してくれそうな気がする。京都
から時を忙しなく刻んできた時計の針のカチカチという音が雪に吸い込まれ、
いつの間にか私の頭から離れていた。音も発てずに降り積もる雪に似て、
田舎を流れている時間の川が呼吸のように物静かなのは以前と少しも変わ
らなかった。
                           (つづく・土曜更新)
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Tessen's Cafeへようこそ!
- 2008/02/08(Fri) -
Tessen's CafeのTessenとは、キンポウゲ科の蔓性多年草、
テッセンから名づけたものです。テッセンは晩春~初夏、夏に
かけて花を咲かせ、クレマチスとともに、わたくし「鉄線」の
大好きな花の一つなんです。蔓が針金、即ち、鉄線のように
強いことから「テッセン」と命名されたそうですが、「テッセン」
という力強い響きと相反するような花の繊細に惹かれるのかも
しれません。

のんびりしたい時、ゆっくりしたい時、お気に入りのCafeに
出かけるように、Tessen's Cafeに来店していただけたら、
鉄線はとてもうれしいです。
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ブログ開設しました!
- 2008/02/08(Fri) -
鉄線と言います。このたび、ブログを開設しました。
みなさん、どうぞお気軽に遊びにきてくださいね。
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