見えそうで見えない思わせぶりな太陽
- 2009/07/22(Wed) -
CA3RMYZE_convert_20090722215534.jpg

46年ぶりの皆既日食ということで、私もゆっくりと小松海岸あたりで天体
ショーを見たかったのですが仕事。おまけに今日のお天気はこのとおり!
朝から厚い雲に覆われ、天体ショーが始まる時間になっても好転せず、
「今、太陽はどこにあるん??」状態。ちょうどこの頃、会社の前にある
郵便ポストに郵便物を出しに行ってたぽん吉さんは瞬間的に雲と雲の間
に三日月ならぬ、三日太陽を見たらしく、「出てますよ!」と教えに来てく
れました。私も急いで空を眺めに走りましたが既に遅し。雲の中に消え去
っておりました。あぁ゛〜、見えそうで見えない思わせぶりな今日の太陽!

まんまるの黒い太陽を見ることができませんでしたので、今夜はまんまる
のたこ焼きを焼いて食べました。「皆既日食記念!」あははは。冗談です。
単に、昨夜の蛸が余っていただけなんですが…。

何か、汚い写真ですね〜。すみません。焼きながら、撮りながら、食べな
がら、あははは、忙しないですね!あぁ゛〜、少し食べ過ぎて苦しいです。
粉物はおいしいので、ついつい食べ過ぎてしまい、後で苦しむことに〜。
いつものようにウォーキングをしてきましたが、まだこなれてない感じです。
粉物といえば、クワトロ王子のモダン焼の大もごっつい大きかったけど、
おいしそうでした!!
                              鉄線

CAI8RSE3_convert_20090722221724.jpg



この記事のURL | 歳時記・二十四節気・天気 | CM(8) | TB(0) | ▲ top
カタルシスを感じさせてくれる空間
- 2009/07/22(Wed) -
20_convert_20090721214813.jpg

峠から山道を下り始めると、途中から澄んだ川に沿って走っている
ことに気づき、集落のある麓までやってくると、川へ下りられそうな
道を見つけ、下りてみました。
「おっ!」
この橋を渡らないと撮りたいポイントには行けない。「橋よ!折れる
な」と祈りつつ、「鉄線よ!バランスを崩して落ちるな」、と思いつつ、
根性で1枚カメラ パチリ。うわっ、ファインダー越しに見るの、恐っ〜。

高校の時、体育の授業で平均台が課題の時がありましたけれど、
動作のたび、まぁ、よう落ちてましたわ。体育教師はそんな様子に
あれこれ言うてましたが、そんな!うまかったらオリンピックへ行っ
とるちゅうねん!体操もんに、夏のプールは嫌いでしたね〜。ます
ますブサイクに見えるダサイ水着を着たくなくて、「今日はあれなん
です」と、3年間泳がなかったような気がするが‥‥。

橋は平均台より低かったですから、まだマシでしたが、100mくらい
この橋が続けば、まぁ、途中で落下してるかもしれません。あははは。
川の流れで何か目がだんだんヘンになってきますもん。波とかも見
てると酔いそうになります。えっ、それはお前だけだって?!kao05

14_convert_20090721220039.jpg

この川、なんていう名前の川だったのかな。川底の石や泳いでる小
魚がはっきり見えるほど澄んだ川でした。途中で、ズボンの裾を捲り
上げて(と言ってもふくらはぎまでしか上げられないが‥‥)、スニー
カーと靴下も脱ぎ、川の中へ入りました。(子どもか!)
「わぁ〜、冷たくて気持ちいい〜。」
苔むした石に足を取られ、何度も滑りそうになり、「おっとっと!」を連発!kao04
滑らないよう歩くのに必死で、写真を撮るの、すっかり忘れてましたね!
あ〜、水中カメラがほしいなぁ〜。

18_convert_20090721222352.jpg

私は山に囲まれた水辺が好きなようです。水辺。川でも湖でも海でも
水のほとりに行くと、ほっとします。私にとって、カタルシスを感じさせ
てくれる空間のようです。たぶん、山深くないとだめだと思います。
水辺も上流域の澄んだ川、清流がいいかな。鏡のような静かな湖面
もいいけれど、動きがあるほうがいいです。川音もヒーリングミュージ
ックですから。

湖は湖面を境に、線対称の風景が美しいですけどね。こうやって、山
あり、川ありの空間にやってきて、ひとりでに浄化を行ってるようです。
もの凄いストレスがある、というわけではありませんが、自然とそうい
うことを身体がやっているようです。カメラのシャッター音も知らず知ら
ずのうちに、川音同様、癒し音になってしまっているのかもしれません‥‥。

IMG_2659_convert_20090721225056.jpg

東山魁夷の絵が好きで、最近、ふとんに寝っ転がって眺めます。昔、
彼の『月宵』という作品が好きで、ひとつ、短篇を書いたこともあります。
久しぶりに画集を見ながら、自分が撮ってきた写真によく似ている構
図があり、驚くことがあります。だから、私は魁夷が好きなのか?今ま
で見てきたものが頭に残っていて切り取り方が似てくるのか?なんて
思いながら眺めています。魁夷の絵も、山と水辺がモチーフのものが
少なくないのですが、あぁ、この人もこういう空間にカタルシスを覚えて
きたんだろうなぁ、って勝手なこと想っています。

7_convert_20090720214621_convert_20090722072827.jpg

下記の画集の中に、この写真に雰囲気の似た作品があり、驚きました。
写真集とか画集はいただくと、とてもうれしいですね。この画集もいただ
いたものです。また、坂出まで魁夷の絵を観に行きたくなりました。


                                鉄線

IMG_6993_convert_20090721233011.jpg



この記事のURL | 撮影ドライブ | CM(4) | TB(0) | ▲ top
| メイン |