時たま、食べたくなる金露梅
- 2009/07/27(Mon) -
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時たま、食べたくなる貞光のあづまや製菓の金露梅!あんこが
苦手なものでして、ミルクと黄味で作られたあんをチョコレートで
コーティングしている金露梅は、和菓子のようであり、洋菓子の
ようであり、やっぱり、和菓子か!金露梅。夏は冷蔵庫で冷やし
ていただくと、よりおいしいです。

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昨日、お天気にしてくれた、てる子ちゃんにも金露梅を一つ。
撮影の時に晴れおひさま にしてもらわないと困りますからね〜。
結構、てる子ちゃんは晴れにしてくれます。私も晴れ女かな。
性格、湿ってるけどね〜。あははは。ほんまかいな。

てる子ちゃん、これからも"撮影日和"をお願いしますね!!
アクセラも故障なしでお願いしますね。えっ、それは無理?!


                           鉄線


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澄明な川のそばの"廃の世界"
- 2009/07/27(Mon) -
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澄明な川の傍らに、廃校がありました。場所は‥‥、場所は
ナイショです。ごめんなさい。人が訪れることで荒らされ、風化
が思いの外、加速してしまうのが何となく哀しい‥‥。

私は、こういった既に終わってしまった空間や建物に自然と惹
かれるようです。『月の道』という軍艦島の廃墟を撮った写真集
を手にしたのは、約20年前。今でも大好きな写真集の1冊で
あり、軍艦島は機会があれば、訪れたい場所、空間でもありま
すね。

この廃校にたまたま出くわし、写真を撮りながら、やはり、自分
は"廃の世界"、"無常の世界"に惹かれることを確信しました。
私の通った中学も、バレーボール部も、今はもうなくて、それを
とても残念に思います。学校や部活に限らず、心はとても欲して
いるのに、帰りたくても帰る場所がない。家もそうですね。これは
かなりきついかなぁ‥‥。帰ることのできる場所、心の拠り所と
なる空間や人を持っている人は、とても幸せだと思いますね。

"廃の世界"にいると、そこにあるいろんなものが語りかけてくれ
るようで...。人の息吹や体温が感じられた時代を思い浮かべ
ながら撮ることに、魅力を感じてしまうのです。逝ってしまった空
間ではあるけれど、人の息吹、体温を感じられなくなった空間では
あるけれど、残されたものたちは、細々乍らまだこうして微かに生
きているのです。この蛇口を見た時、まだ生きてる、と感じました。
逝ってると思ってるのは人間だけで、実際は日々必死で生きてて、
逝ってないんだ、って。

この蛇口。捻られることがなくなって、どれくらい経つのでしょうか。
この蛇口の向こうには、澄明な川が流れ、こうして草木が生い茂る
前は、とても美しい校舎だったに違いありません。久しぶりに人の
息吹や体温に触れ、この廃校は嬉しかったのではないでしょうか。
と、これまた想像なんですが...。

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この廃校を訪れてから、また訪れたいとずっと思っていて‥‥。
"廃の世界"は、私にはとても気になる空間、領域のようです。
蛇口も、オルガンも、何も語ってはくれないけれど、心に伝わって
くるもの、訴えかけてくるものがそこにあります。私はそれに惹か
れているのだと思います。そして、これからも、たぶん...。

                             鉄線




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