"왜 죽어 버렸어요?"
- 2010/06/30(Wed) -
CA80CW8N_convert_20100630213243.jpg

박용하 씨(パク・ヨンハさん)が亡くなられたそうで、とても驚いて
います。「"왜 죽어 버렸어요?"」(なぜ、死んでしまったの?)と、
問うてみたいです。

私は、俳優;박용하より、歌手;박용하が好きでした。寝つかれな
い夜、박용하のCDをかけながら時間を過ごします。박용하の声。
ハスキーで低音、当たりが柔らかで、丸みを帯び、少し寂しげで‥‥。
彼の新しい歌をもう聴くことができないんですね。とても残念です。

박용하 씨のご冥福を心からお祈りいたします。
                                鉄線 

スポンサーサイト
この記事のURL | 音楽・詩 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
蕊の奥
- 2010/06/30(Wed) -
CAFC8WKK_convert_20100630062057.jpg

オレンジチョコレート色した蝶が、自分と同じ色の花にやってきました。
そして、蘂(しべ)の奥を眺めています。蝶の眼を見ると、蘂の奥を確か
に見ていて‥‥。この後、蝶は蘂を伝い、花芯に顔をうずめていました。

私の18-270のレンズでは、広角でここまでしか寄れません。私的には
もう少し蝶の表情をアップで撮りたかったのですが。撮っていると、花が
女性、蝶が男性に見えてきました。香り高き美しい"花"を目の前にした
時の人も、蝶も‥‥さほど変わらないなぁ、って。花芯に向かって、今、
まさに下りて行こうとしている蝶の脚の感じがリアルでおもしろいですね。

                               鉄線


※最近、草むらでもこのオレンジチョコレート色の蝶をよく見かけます。
 何という蝶か、ご存じのかた、教えて下さい。
 
 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ ベニシジミという蝶のようです。今日も会社の近くで
             見かけました。小さいのですが、存在感のある蝶です。
この記事のURL | 花・木・鳥 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
あじさいを踏む!
- 2010/06/29(Tue) -
あじさいの花。今、満開ですね。花言葉は、「移り気」「心変わり」とか。

こうして、あじさいの名所を訪れ、あじさいの群生を目の前にしても、
なかなか「撮りたい」という気持ちにならないこの頃です。群れが苦手な
私は、あじさいの群生を見ていると、次第にお腹いっぱいになってきて
しまいます‥‥。パーマネントをかけたばかりのおばさん頭のような
あじさいを見てお腹がいっぱいになり、パーマ頭の群生を見て、ますます
お腹がいっぱいになり‥‥。(笑)

このTessen's Cafeのテンプレート(壁紙)、fuulさんという女性が撮ら
れ、作られたものを使わせていただいています。このかたの撮る花が
好きで、このヤマアジサイも彼女が撮られたもの。私があじさいを撮っ
てきて、ここにアップしても、fuulさんの撮られたヤマアジサイが持つ
雰囲気に勝てそうもありません。

そこで、私は私なりに、あじさいの名所を歩き、こんなあじさい写真を
撮ってみました。ただの汚水の蓋なんですが、細かい細工がなされて
いますね。たとえ蓋でも、こうして花が咲いていると、踏んで通れない
ものですね。

CA1XYMC4_convert_20100629073758.jpg

要するに、私がへそ曲がり、あまのじゃくなだけかもしれませんね~。
目の前にあるものに「撮らされない」という拘りは常に持っていたいです。

                          鉄線
この記事のURL | "踏む" | CM(5) | TB(0) | ▲ top
迂回路
- 2010/06/28(Mon) -
CA03O7DJ.jpg

195号線沿いにあるダムの中の道路。私は利用しませんが、このダム
から奥が山崩れすると、迂回路として使用されます。田舎へ帰る時、
かつて一度だけこの道に誘導されたことがあり‥‥。車が一台しか
通れないのですが、走りながら何とも味のある雰囲気なんですよね。
雨上がりでコンクリートが湿っている時などは尚更で、木造だけでなく、
古いコンクリートの建造物にも私は惹かれるみたいです。

ここは、あじさいで有名な場所なのですが、あじさいはこの時、一枚
も撮りませんでした。昨日は田舎のお祭りでした。帰らなかった私の
ために、ハマチのお寿司と、巻きずしが届けられ‥‥今朝、いただき
ましたよ。柚子酢に浸したハマチの引っ付け寿司。そのまま食べても
おいしいですが、オーブンでハマチの身をキツネ色に焼いていただく
と、これまた美味。おばちゃん、いつもありがとう!

先週は雨ばかりでしたから、梅雨期とはいえ、今週は少し晴れて
ほしいものですね。下記のバングラディシュの写真展、『悠悠閑閑』。
終わるまでにもう一度見に行こう!と思っていたのですが、土曜しか
足を運ぶことができないのと、土曜も雑多な用があり、残りの期間も
行けそうにないですね‥‥。もう一度、見ておきたい写真があったの
ですが‥‥。
                              鉄線


この記事のURL | 撮影 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
花言葉は、色あせぬ愛
- 2010/06/27(Sun) -
CAMB28GX_convert_20100627215004.jpg

ケイトウの花。花言葉は「色あせぬ愛」だとか。いつまでも色あせぬ愛。
在れば、いいですよね。

ケイトウの花。見た目、ベルベットの生地のごとく、暖かそうそうなので、
冬の花だと思っておりました。情熱的な夏の花なのですね!

                           鉄線

この記事のURL | 花・木・鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
きざはし
- 2010/06/27(Sun) -
CAZIR0IV_convert_20100627071058.jpg

きざはしを下り始めた。下り切るまでに何ができるのだろう‥‥。
何がやれるのだろう‥‥。
上りは、この世に"生きた証"を残したくて、ずっと走り上がってきた
ような気がしている。
下りは‥‥、下りは、この世に自分が生まれてきた"存在価値"を
問いながら、少しゆっくり下りてみようと考えている。

最終的にそれが、"生きた証"に繋がっていくのだろう、たぶん。
私は人生のきざはしを下り始めた。
                            鉄線
この記事のURL | 撮影 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
横石・山神社境内を歩く
- 2010/06/26(Sat) -
CADKQF4S_convert_20100626214110.jpg

今日は朝から写真の撮影会があり、相生町横石まで行ってきました。
撮影会-警報が出るまでは中止になりませんので、もの凄い雨の降
る中、ワイパーをハイにしながら相生町までアクセラを走らせました。

独り、農村舞台がある山神社に上がって行きました。農村舞台の在る
神社って、好きなんですよね。こじんまりとしてればしてるほどいいですね。
拝宮の農村舞台や、小野の農村舞台にも行きましたが、この鎌瀬の農
村舞台も去年の秋に訪れ、とても趣のある空間で、機会があればまた
訪れたいと思っていましたので上がって行きました。この頃、午前11時
過ぎで、今にして思えば、一番雨量が多かった時間帯で、どおりでレイン
コートに長靴、傘を差していても、下半身はずぶ濡れになるはずですね。
久々に大濡れしました。

CAHRA0QA_convert_20100626215540.jpg

大雨の中の撮影は大変でしたが、「大雨が作り出す空間」というのは、
それはそれでよかったです。これほどの大雨の休日は、普通は外出し
ません。こうして撮影に出かけたことで、大雨の休日に目にすることの
ないものを見つつ、感じつつ‥‥、満足して戻りました。

雨の日。存在感のある落ち着いたこの緑を見たくて撮影に出ているの
かもしれません。雨に濡れ、身体は肌寒いですが、心はとても気持ち
よく感じています。
                                 鉄線

この記事のURL | 撮影 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
待ち人来たらず!
- 2010/06/25(Fri) -
CA31KIPG_convert_20100625221724.jpg

「Tessen's Cafeに遊びに行くけん」とおっしゃるので、雨の中、挽き
立てのコーヒーを用意して待っておりましたが、待ち人来たらず‥‥。
そろそろ、店じまいの時間。待つのが苦手な鉄線さんは、少し前に
Cafeを上がってしまいました。今頃は部屋で一杯やってるでしょう。
吾輩もそろそろ。今日も雨の中、たくさんの方々にご来店をいただき
ました。どうもありがとうございます。よい週末をお過ごしください。

鉄線さんは明日は朝から撮影会。山へ行くそうで、雨、上がります
ように!留守中、Tessen's Cafeは吾輩におまかせください!!!

                               小鉄

kote4553.jpg


この記事のURL | くんだら | CM(2) | TB(0) | ▲ top
井出さんへ
- 2010/06/24(Thu) -
CABJLOPJ.jpg

井出さん、急に逝ってしまわれたのですね‥‥。まだ信じることが
できないでいます。井出さんと出会って、15年余りになりますね。
今まで色々とお世話になりました。また、仕事を離れ、面白い旅の
お話など、たくさん聞かせていただき、ありがとうございました。
今年の那賀川センチュリーの時、長安ですれ違ったのが思いがけ
ないできごととなりました。

井出さん、大変お疲れさまでした。これからは大好きなオートバイで
三千大千世界を思いっきり走り回ってください。井出さんのご冥福を
心からお祈りいたします。
                               鉄線
この記事のURL | くんだら | CM(2) | TB(0) | ▲ top
なじみの山なみの向こう
- 2010/06/24(Thu) -
CAZALRVJ_convert_20100624070042.jpg

なじみの山なみをこうして見ていると、帰りたいなぁ、と思う。

今、ある人のフォトエッセイを読んでいる。私から見れば、父親ほどの
歳の差の写真家である。その人のエッセイのなかに『‥‥農村を歩く
なかでふと脳裏に浮かぶのは、農に対する問題意識とは別に、幼い頃
の田んぼで遊んだ日のことや、食に対する記憶だった。そんな懐かしい
思い出を撮影の手がかりにしながら、一歩一歩仕事を進めていったよう
に思う。』という行(くだり)があり、この人も 『撮ることは懐かしさ』 と感じ
ているんだな、と思いながら読んだ。

私の脳(心)は、年齢よりかなり先を行ってるのかもしれない。撮り始め
てまだまもないのに、『撮ることは懐かしさ』と感じている。私が撮ってい
るものを見た人たちが、「撮り始めたばかりの者が撮る被写体ではない」
と口にする。‥‥そう言われれば、そうかもしれない。

何かにつけ、私は少し生き急いでいるような感があることは確かである。
「書くこと」が「撮ること」のベースになっていることも確かであり、上述
したことが、今まで書き続けてきた延長であることもわかっていて‥‥。
だから、私自身は人からそんなふうに言われて、当然のような気がして
いる。ただ表現の方法が、ペンからカメラに変わっただけ。"表現したい
もの"は同じ。むかし書いたエッセイや小説を最近、整理していて気づい
た。

感性というものは、長年の環境や経験の中で培われていくものだと思う。
元々、神から賦与されたものもあると思うが、人の顔と同じ数だけ感性が
あり、常に磨いていないと曇ってしまう。写真はどうかわからないが、文章
は書き続けていないと書けなくなる。自分の流れ、リズムがKeepできなく
なるのだ。この感性が歳とともにどうなっていくのかは、まだわからない。
ただ、多感な頃の感性を全て5年後、10年後まで持って行けるとは思っ
ていない。だから、やはり、今できることは、今やっておかないと、後にな
って同じものは決してできない、と感じている。

全てに「賞味期限」は存在する。ふるさとの山なみの向こうに自分の姿を
重ねつつ...。
                                  鉄線
この記事のURL | "田舎の風景" | CM(0) | TB(0) | ▲ top
繋留と改作
- 2010/06/23(Wed) -
CA4J7KV1.jpg

いつも山ばかり行ってますが、たまにこうして海に行くと、山では見ら
れない変わったものがたくさんあり、一箇所からなかなか離れられま
せん。(笑)2時間、3時間なんてあっと言う間で、空腹なのも忘れて
撮っています。

空腹と言えば‥‥、
薬王寺の斜向かいにある道の駅に売られている「赤飯パン」。ちょっと
やみつきになっています。あんパンのあんの代わりに赤飯が入ってる
のですが、京都・五建ういろうの「赤飯まんじゅう」が大好物の私として
は、また、あんが苦手な私としては、めちゃくちゃうれしい菓子パンです。
基本、何も入っていない、何も掛かっていない全粒粉パンが好きなん
です。この赤飯パンは普通のあんパン生地でしたが、懐かしい雰囲気
のビニール袋に入り、130円だったでしょうか。道の駅でちょっと休憩、
なんていうかたは、是非食べてみてください。

CAUM5DDB_convert_20100623072555.jpg

買ったものの、何か気に入らなくて、要らないものを外し、入れたい
ものを入れて、作り直しました。作られたかた、ごめんなさい。
ラピスラズリ、カイヤナイト、ターコイズ、アフガンビーズの4種類。
配列も大きく変えて‥‥。
これで気持ちにぴったりのブレスになりました。身につけて、違和感
のあるアクセサリーは、付けない方がいいと私は思っています。
カイヤナイトという石。大好き。ブルー系の石は癒されますね~。

                               鉄線


この記事のURL | 散歩・ドライブ・旅など | CM(0) | TB(0) | ▲ top
皐月の緑<水無月の緑
- 2010/06/22(Tue) -
CAABIGW8_convert_20100622070444.jpg

個人的には、皐月の頃の緑より、今時分の緑のほうが幾らも好き
ですね。水無月の緑は、皐月の緑より、少し主張をし始めますから。
雨の日は、緑がもっと主張します。この日も霧のような雨が降って
いました。このしっとりした緑、「水無月グリーン」が見ている者の心
を、安堵させてくれますね。
                             鉄線


CAK1AP15.jpg

秋には、おいしい玄米ができそうです。(私は、玄米ご飯党です。)
この記事のURL | "田舎の風景" | CM(0) | TB(0) | ▲ top
建吉さんの二作めの写真集、まもなく!
- 2010/06/21(Mon) -
CA0919.jpg CAY6PGHN_convert_20100621192315.jpg

昨日の地元紙の日曜コラムに、中野建吉さんの写真集『ぬくいぜんか』
が取り上げられていた。この『ぬくいぜんか』という写真集、私も大好きな
写真集であり、ずっと手元に置いて、残しておきたい一冊である。

『ぬくいぜんか』は、2006年の夏に自費出版された写真集であるが、私が
この写真集と巡りあったのは、2010年の1月。中野建吉さんが亡くなられ
た後だった。同郷に中野建吉というアマチュア写真家がいたこと、その人
の写真集がとても素敵な写真集であること。私は、どうしても『ぬくいぜん
か』という写真集が見てみたくなり、探し回ることに‥‥。

そして、私は『ぬくいぜんか』と奇跡的な出会いをすることに‥‥。

 ※そのあたりの件(くだり)につきましては、下記の日のTessen's Cafeを
   ご覧ください。『ぬくいぜんか』との不思議な出会い、それも故郷にて。
   (2010/01/11,2010/01/16,2010/01/28,2010/02/14)

CAWW208H_convert_20100214155444_convert_20100621195745.jpg

コラムを読むと、いよいよ建吉さんの遺作集が出されるようである。今年の
2月に木頭にあるKen's ギャラリーにおじゃまさせていただいた時にも、二
作めの写真集のことが話題に上がり‥‥聞いた瞬間から発売されるのを
とても楽しみにしていた次第。個人的には、建吉さんのブログに掲載されて
いた「ケンズへの道」という写真が好きだった。たそがれ時のKen's ギャラ
リーの写真も、Cafeからこぼれる明かりが温かかったなぁ~。

今夜はコーヒーでも飲みながら、久しぶりに『ぬくいぜんか』を見よう!

                                 鉄線 


※二作めの写真集は『虚蝉-うつせみ-』というタイトルのようですね。
 
この記事のURL | Book・Web・Mail・Photo・TVなど | CM(0) | TB(0) | ▲ top
夏至
- 2010/06/21(Mon) -
CAI3FUR0_convert_20100621070505.jpg

海陽町にある漁港をぶらぶらしてみました。漁港というところは
ぶらぶら撮影などしていると、実に後から後から軽トラや自転車
に乗った漁師のアジョシやハラボジがやってきて、悪さする奴が
いないかどうか、見回りをしているのでしょうね。途中でバイクに
乗った警察官まで見回りにきました。

海陽町に着くまでは雨が降っていましたが、アクセラを降りて、
撮影に出ると、雨は上がり始めました。傘が必要なほど雨が降っ
ていると、なかなかシャッターを切るのも大変なんですが、雨が
上がってくれると(Lucky)と思いますね。雨上がりの空気感は
雨上がりでないと出ませんからね。今日の写真も、カンカン照り
だと、全然おもしろくないでしょう?

この日は集落の中でご不幸があったようで、会う人会う人、黒い
衣装を着ておられました。カメラを持って、撮影するのは不謹慎
なような気がして、葬儀を知らせる案内が聞こえてきたので、私も
撮影を終了しました。また日を改めて行きたいと思っています。

そうそう、今日は夏至です。
                           鉄線
        


この記事のURL | 撮影 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
虎屋壺中庵の在る風景
- 2010/06/20(Sun) -
CAN29XLZ_convert_20100620153127.jpg

名東郡佐那河内村にある虎屋壺中庵。
最初、このシーンに惹かれて、雰囲気のある場所だなぁ、って。
ここに日本料理店が在るのを知ったのは、最近のこと。
向かって、右手には神社。私の後ろには一面、田んぼが広がっています。
左手に行くと、神山町ですね。このあたりは、散策しているだけでホッと
します。とても心が落ち着く空間。

CAVVYV2I_convert_20100620153817.jpg

一度、機会があれば、訪れてみたいお店です。今、緑豊かで、水量も
豊富で、こうして写真だけでも、私は充分満足なのですが‥‥。
家のすぐ傍を、このくらいの川が流れているシチュエーション、とても
好きなんですね。家の茶の間から釣りができる、みたいな。だから、
一宇のあたりも走っていて、凄く惹かれます。お宅拝見~と上がり込
みたい気分なんです。実際、窓から釣り糸は垂れないと思いますが、
こんなふうに山に囲まれ、すぐ傍に美しい川の流れる家。理想の家。
そこに気の合う人がいたら言うことなし、なんですが‥‥。

実家の目の前にも川はありましたが、茶の間から釣りができるほどは
傍にはありませんでした。川音はうるさいほど聞こえてきましたが。
たぶん、今、実家で寝ろ、と言われても、川の流音や蛙のゲロゲロが
うるさくて、なかなか寝つかれないでしょうね。
                               鉄線

この記事のURL | "田舎の風景" | CM(0) | TB(0) | ▲ top
内妻サーフィン
- 2010/06/20(Sun) -
CAFE3N5D_convert_20100620141032.jpg

昨日、内妻海岸沿いを通った時、たくさんのサーファーが海に入って
いました。前日の雨で、海は荒れ、白い波が立っておりましたので、
大丈夫なんかいな、と思いつつ、通り過ぎました。皆さん、気を付けて
波乗りをしてくださいね。

しばらく撮っていると、うまく波に乗れてる人って、案外少なかったです。
波に乗れてる人はいつも同じ人で、何でもそこそこになるまでは難しい
ですね。
                             鉄線

CAFF8VJ3_convert_20100620142354.jpg

CANICZSW_convert_20100620142658.jpg
この記事のURL | 撮影 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
"植亀"と書いて.....
- 2010/06/19(Sat) -
CAASUK3P_convert_20100619194305.jpg

美波町の道の駅で見つけた「植亀」。NHKの連続テレビ小説「ウェルかめ」
を記念して植えられたようです。「植亀」の上に「ウェルかめ」というルビが
振られていますが、yadoさん、このセンス、どう思います?????

                              鉄線
この記事のURL | 散歩・ドライブ・旅など | CM(4) | TB(0) | ▲ top
澄明な川のそばの小学校Ⅲ 『窓』
- 2010/06/19(Sat) -
CA0GETJ6_convert_20100619074410.jpg

 澄明な川のそばの小学校シリーズ 『窓』 (2009/07/19)
                               
                                  鉄線
この記事のURL | "還りゆく風景" | CM(0) | TB(0) | ▲ top
비・비・비。
- 2010/06/18(Fri) -
CA2T4OLW_convert_20100618074949.jpg

雨・雨・雨。
週間天気予報を見たら、本格的な梅雨モード。

カメラのカッパを考えないといけないですね‥‥。
"晴れ女"も、この時期は勝てそうにありません。
"晴れ女"なので、雨の日、周囲がどうやって撮っているのか、
見たことがないですね。傘を差しながら、撮っているのかな??

部屋の中で聞く雨音は、とてもいいものです。BIG MAMAの曲が
よく似合います。雨には雨がわかり、雨は雨に惹かれる‥‥。

                            鉄線
この記事のURL | 歳時記・二十四節気・天気 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
可もなく不可もなしのヘアカット
- 2010/06/17(Thu) -
CADIOV7C_convert_20100616233421.jpg

今まで髪を切ってもらっていた美容師が5月末、徳島市内から実家の
ある三加茂へと帰郷してしまった。最後に髪を切ってもらってから約1
ヶ月。髪を切りたくなり、会社近くの美容院へ飛び込みで入ってみた。
予約しなくても大丈夫ですよ、というので、そのままカットしてもらうこと
に‥‥。

カットのできは、可もなく不可もなし。切るのを鏡でずっと見ていたけれ
ど、ごく普通のヘアカットだった。前の美容師は独特の鋏、縦にして使う
鋏で、上から下へ削ぐように切り、毛先を自由に操れた。私の髪質を知
り尽くしていたから、できあがりはいつも女らしいシルエット、つまり、彼
のカットは実にしなやかだったと、いなくなってみて初めて気づいた。前
の美容師がカットの腕がよく、鬢(びん)の毛先の方向にまで拘り、切っ
ていた。ただ、商売、経営という点では、店の立地からしてだめだった。
長年、彼に髪を切ってもらい、それが今時の当たり前のように感じてい
たが、決して、当たり前ではなかったようである。

1ヶ月後。もしかしたら三加茂まで髪を切りに行ってるかもしれないなぁ‥‥。
髪を切りに行くには少し距離がある。会社帰りにふらり、というわけには
いかない。しなやかなカット、と言っても、私の中でそう感じているだけで、
他人様から見れば、同じ頭、ヘアカットに見えているのだろう。今回、美
容師が変わったなど、言わなければわからないに違いない。しなやかな
ラインのカット。とても微妙なレベル、取るに足らないレベルで、う~ん、
そうだなぁ、着ようとしている白いフリルの付いたブラウスにアイロンが
かかっているか、洗いっぱなしでしわが寄ったままか、というレベル。
どちらもブラウスには変わりがなく、フリルに目が行き、しわも気になら
ない人は気にならない。

何回か通ううちに、私も、しわしわのブラウスに「これもありかな?!」
と慣れてしまっているかもしれない。可もなく不可もなく、無難な仕上が
りの頭。文章や写真を人に見てもらった時、「可もなく不可もなし」という
雰囲気が、一番困ってしまう。でも、同じように相手も何て言っていいの
やら困っている‥‥のだろう。
                                    鉄線



この記事のURL | くんだら | CM(8) | TB(0) | ▲ top
"風化"を知らぬ写真
- 2010/06/16(Wed) -
CAVS2TIX.jpg

私の部屋の壁には、もう10年以上も飾られている写真がある。
壁から外してしまおう、など思ったことは、かつて一度もない。
それは、"風化"という言葉を知らない写真なのであろう‥‥。


たった一篇でいい。時の流れに風化してしまわない文章、何度
読んでも飽きのこない文章が書きたいと思いながら、これまで
小説やエッセイを書いてきたことは確か。ずっと大切に本棚や
引きだしに置いといてもらえるようなものを、一生に一篇でいい
から書きたいし、今でも"風化"という言葉を知らない作品を書く
のが夢である。

写真も同様。時の流れに風化してしまわない写真、何度見ても
飽きのこない写真を撮ってみたいし、そんな写真にもっともっと
出会ってもみたい。生み出す楽しみ、見つけ出す幸せ。

                             鉄線






この記事のURL | Book・Web・Mail・Photo・TVなど | CM(0) | TB(0) | ▲ top
鳥篭街灯
- 2010/06/15(Tue) -
CAFYTVO0.jpg

朝から今時分らしいさっぱりしない天気。ということで、青空の
写真をアップしてみました。場所は徳島市寺島本町西側にある
商店街。線路沿いにある商店街なのですが、懐かしさを覚える
雰囲気が残っています。

「いい天気だなぁ!」と青空を見上げた時、かわいらしい街灯を
発見。"鳥"をモチーフにした街灯のようで、赤いラインの鳥篭の
街灯もかわいらしいですが、鳥篭の上に止まっている影絵のよ
うな鳥の親子が何ともまた、ほのぼの昭和モード!鳥の親子が
篭の中に入っているような街灯ではなくて、何よりでした。篭の
中に鳥が入っているような街灯だったなら、撮らなかったでしょう、
たぶん。

電線も最近はだいぶ地中に埋め込まれるようになりましたが、
子どもの頃は、実家の斜向かいに立っていた電柱で、いつもかく
れんぼをやっていました。何でか、その電柱なんですよね。他にも
たくさん電柱はあったはずなのに。鬼が100を数えている間に、
幼なじみたちは蜘蛛の子を散らすように集落の上に下にと隠れ
込みます。なかなか見つけることができません。一度鬼になると、
なかなか隠れる側に復帰できませんでしたね!

だから、古い電柱や電線を見ると、とても懐かしいのです。古い
電線や電柱。時と場合によって、残してほしかったり、撤去して
ほしかったりしますね。
                             鉄線
この記事のURL | 散歩・ドライブ・旅など | CM(0) | TB(0) | ▲ top
手前味噌な写真75 『葉っぱの中の地図』
- 2010/06/15(Tue) -
CAVB0XXG.jpg

 『葉っぱの中の地図』 (2010/06/12・さぬき市亀鶴公園にて)

                            鉄線
この記事のURL | Tessen's 手前味噌な写真 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
山桃巨木
- 2010/06/14(Mon) -
CAB773UN.jpg

亀鶴公園(香川県)の中をゆっくりゆっくり散策していると、目の前に
惚れ惚れするような巨木。(何の木だろう?)と名札を見ると‥‥‥、
「ヤマモモ」と書かれていました。

ヤマモモの木というと、こじんまりしたイメージがあり、うちの会社の
敷地内にも一本、ありますが、全然イメージが違うなぁ、って感じで
すね。

そこに"時の厚み"を感じるものには、やはり、惹かれてしまいます。
このヤマモモの木を下から見上げながら、(この木は今まで何を見、
何を感じてきたのだろう)と思います。

木には、忌み木と呼ばれるものがあり、拙作『山くじら』にも、逢い
引きの場所として忌み木を登場させています。伐ってはいけない、
伐ると祟りがあると言われ、畏れられている木や、異様な形をして
いる木を忌み木と言って、人は避けて通ります。

人と同じように木にも命があり、魂が宿り、また一本一本性分があり、
客観的に眺めていて、気持ちがいい木は(これまでよい暮らしをして
きた)と思い、近づくのがためらわれるような木は、(これまで色々と
紆余曲折があったんだなぁ)なんて思いながら眺めています。

このヤマモモも、一癖ありそうな雰囲気でしたが、悪い木ではなさそ
うでした。ヤマモモの木は、徳島県の木。個人的にはあまり見かけ
ないですし、実も食べないです。
                                鉄線

この記事のURL | 花・木・鳥 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
四国地方、梅雨入り
- 2010/06/13(Sun) -
CACN4E27_convert_20100613221052.jpg

気象庁は本日、四国地方が梅雨入りしたとみられる、と発表しました。
四国地方の梅雨入りの平年は、6月4日ということで、平年より1週間
くらい遅い梅雨入りとなりました。しばらく愚図ついたお天気が続きそう
ですね‥‥。
                                 鉄線
この記事のURL | 歳時記・二十四節気・天気 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
佐那河内村の魅力は"行間"にあり!
- 2010/06/13(Sun) -
CAW6RECI_convert_20100613081201.jpg

                            (佐那河内村・府能山から 2010.5に撮影)


~ "行間"にある魅力 ~

 徳島新聞社の「移動編集局」で佐那河内村が特集された。少し前から
写真を撮るようになり、私も佐那河内に大いに魅力を感じている一人で
ある。私自身、那賀奥で生まれ育ったこともあり、山や川などの自然が
とりわけ珍しいわけではないのだが、住居のそばにはいつも山や川が
あり、抱かれ、護られてきたような気がしている。

 私は、佐那河内の魅力は"行間"にあると感じている。綴られた文字の
奥に潜む筆者の真意や意向を感じ取ることを、「文章の行間を読む」と
言うが、私が佐那河内を撮りながら惹かれているのは、村の"行間"から
受ける気持ちのよさなのである。

 私が子どもの頃に見た古里の原風景は体の中に刻印され、生き続ける
のだろう。佐那河内をはじめ、古里に似た山村を撮りながら、撮ることは
懐かしさかな、と思う。

 そこで暮らす人々の「こんにちは」や笑顔の行間にカタルシスを覚えた
時、私はその場所が、そこの人々が好きになる。目の前の被写体に自分
を重ね、親を重ね、友を重ね、古里を重ね‥‥、シャッターを切る。誰か
の古里もまた、自分の古里。佐那河内にはそう思わせてくれる懐の広さ、
深さがある。(了)
                 (2010/06/13・徳島新聞「移動編集局 名東郡
                                   読者の反響」に掲載済)
     
 
                              鉄線


上記エッセイは、いつものように、「ぺんる~む」に投稿してあった原稿
だったのですが、"佐那河内"について書かれたものでしたので、「移動
編集局の読者の反響のほうに使わせていただいてもいいですか?」と
いう旨のお電話を6月の初めに頂戴しました。その時、掲載日も教えて
いただきましたが、新内閣の組閣と重なり、その日には出ませんでした。

CALGWLJ5.jpg

私の給料で一戸建ての家を建てて、暮らすというのはとても難しいので、
また、仮にそれが可能になったとしても、私の後にその家で暮らす者は
誰もいません。住む者が誰もいなくなった家のあわれは、写真を撮りな
がら充分わかっていて‥‥。だから、徳島市内からさほど遠くない田舎
の廃屋や空き家を貸していただき、生活するのもいいかな、と考えてい
ます。いつか、ここから見える民家の一軒に、私は棲んでいるかもしれ
ません。

CA8N3DRS_convert_20100613081135.jpg

写真という趣味も、私のような身分の者には過分なのですが、続けられる
ところまで続けてみよう、と思っています。5月に投稿していた今日のエッ
セイを久しぶりに読んでみて、いつの間にか、写真人になっている‥‥と、
一人の読者として客観的に感じました。撮りたいものが固まってきた瞬間
から、私は写真人に変わっていったような気がします。

CAO3E8Q4.jpg

物書きとしての捉え方で、これからも写真を撮り続けるのでしょうが、
自分の中の一番、「書くこと」が「撮ること」を追い抜くことは、今後、
私が誰かと結婚することくらい、ないことと思っていますが、表現の
方法、分量として、文字から写真へというのは大いにあると感じてい
ます。ずっと気になっている、書きかけの小説も、いつか仕上げて、
読んでいただきたいと思っています。
                             鉄線、再び

この記事のURL | 随筆 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
"あぢさゐ"茶碗
- 2010/06/12(Sat) -
CA7M75RE_convert_20100612214325.jpg

今日は香川県さぬき市での撮影会後、仲多度郡まんのう町の国営讃岐
まんのう公園に寄り道して帰りました。あじさいの時季ですから、「あじさい
を撮りに行こう!」ということになり‥‥。

国営讃岐まんのう公園のあじさいは、まだまだ咲き始めで残念でしたが、
公園内のお茶屋さんでいただいたお抹茶茶碗に描かれた"あぢさゐ"は
満開でしたよ!普段はいただかない、あんこのおまんじゅうも、炎天下の
撮影で少々お疲れモードということもあり?!いただいてしまいました。
中に栗の入った、なかなかおいしいおまんじゅうでした。やはり、疲れた
時には身体が甘いものを欲しがりますね。あははは。粒あんだったなぁ。

                              鉄線

CA7AUFWU_convert_20100612215144.jpg

この記事のURL | 食事・飲み会 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
"白いサニートラック "
- 2010/06/12(Sat) -
CAG1EA3X_convert_20100612075832.jpg

『白いサニートラック』(2010/06/06・勝浦郡上勝町にて)

埃を被った白い車。製材跡にありました。日産のダットサン・サニー
トラックではないか、とのことです。年代は、1970年代頃のものでし
ょうか。見ていたら、何だかとても懐かしい気持ちになり、撮りました。
サニートラック。「おぉ~、儂、昔、これに乗ぃよったんじゃ!」という
かたもおられるのではないでしょうか。愛着のあった車って、あります
よね?!私の場合は、ホンダ・CR-Xという車なんですが、最近は
走ってるの、すっかり見なくなりました。誰ですか!走り屋、なんて
言ってるのは!!よく走る車でしたけどね。中古でしたが、今の車より
走りは数段よかったです。今でも、乗りたい!と思いますもん。あはは。
はぃ、安全運転、安全運転。ゆっくり走ろう!ですね。

                             鉄線


この記事のURL | "田舎の風景" | CM(2) | TB(0) | ▲ top
思いの外、充実!徳島観光案内
- 2010/06/11(Fri) -
CA5NWBO6_convert_20100611071131.jpg

今日も暑そうです。朝の出勤前で既に26℃を超えています。この
お天気もだんだん下り坂だそうで、来週はいよいよ梅雨入り?!と
なるのでしょうか。暦の上では、本日が入梅です。

先日、はなはるフェスタの作品展を阿波おどり会館まで見に行った時
のこと。見た帰りに徳島県内のパンフレットをもらって帰ろう!と一つ、
二つ‥‥と棚から取り始めたら、いろんな市町村が実に様々な観光案
内やパンフレットを出していて、ほしいのをかき集めただけで、かなり
厚みがありました。徳島県内の観光案内。思いの外、充実していて驚き
ました。

下記、写真中央の韓国語の観光案内、「徳島観光ガイド」と書かれてい
ますが、普通に読み物として面白いです。韓国語を少しやり始めたかた
には、よいテキストになると思われます。韓国語、日本語の両方で書か
れています。
                             鉄線

CANUOUHC_convert_20100611070518.jpg

この記事のURL | Book・Web・Mail・Photo・TVなど | CM(8) | TB(0) | ▲ top
与川内まで螢・螢・螢
- 2010/06/10(Thu) -
CA7FV7FS_convert_20100610061658.jpg

昨夜、気分転換に勝浦町与川内まで、螢を見に行きました。与川内の
あたりへ行くと、黄色い「ホタルまつり」の幟が立っているので、螢が飛
ぶポイントはわかると思います。与川内地区にホタルを取り戻そうと、
地域の人々が集まり、川の清掃活動を行ったことが始まりで、2003年
から開催されているようですね。「うわ~、きれぃ!」と、子どもみたい
に何度も連呼してしまうほどの螢の群れ。道路や自分の衣服の上でも
光ってて‥‥。与川内の螢は"ゲンジ"なのですね。昔、うちの田舎に
いた螢は"ヘイケ"でしたから、大きくて、光もしっかりしている印象でした。
たくさん飛んでいて、とても美しい夜でしたので、また、螢を求め、他の
ポイントへ散策に行ってみようかな、と思っています。

螢の画像。残念ながら、シャッターが下りずに一枚もなしです。撮りた
い時に、カメラが言うことを聞いてくれないと、苛々が募ってきます。
せっかく、ストレス発散に出かけたのに、また違うストレスを溜め、家に
戻ったとさ。おしまい、おしまい、って感じですね~。まだまだまだまだ
撮りたいものが自由に撮れません‥‥。
                                鉄線

                           

この記事のURL | 散歩・ドライブ・旅など | CM(6) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ