人の縁とは不思議なもので
- 2010/08/31(Tue) -
CA1R4STB_convert_20100831061119.jpg

8月も今日で終わりですね。写真のセレクトが始まっています。
昨日のTessen's Cafeは、校正についての話題で、書いたその
ままを載せていただくのが物書きとしての理想なんです。

先日訪れたある写真展で、プロの写真家が撮られた写真があり、
少しだけお話を聞く機会に恵まれました。飾られた中に大胆で、
私の好きな家屋の写真があり、「あの写真は最初から、あの
大きさで撮っていかれるのですか?」とお聞きしましたら、「ええ、
そうですよ。ここに飾ってあるの、全てノートリですよ。切ったら
雰囲気が変わりますからね。最初からトリミングしなくて済むよう
撮っています」とおっしゃってました。まだぴよぴよの写真一年生
の私は(ほぅ‥‥)と、感動してしまいました。自分が原稿を仕上
げる時に普通にやってる「ノー校正」作業なのに、写真となれば
感動するのが不思議でした。意識の違いなのかもしれません。
文章も写真も、書いたそのまま、撮ったそのままが作品になる
のが私の理想であり、目標です。独りよがりにならないように
しないといけませんね。

昨日、8月30日付のぺんる~むを読んだ、というかたからお電話
を頂戴したようです。電話帳を見ながら、私の住所と名字から探し
当てられたようで‥‥(笑)対応した父親の話によれば、前々から
新聞の投稿欄に載ってくる私の書く文章にとても魅力を感じていて、
近々、自分の所属する会に東京から先生をお呼びして会を開くので
よかったら来ませんか、というお誘いでした。インターネットで電話を
かけてくださったかたのお名前を検索しますと、○○文学を読む会
に所属されているかたのようでした。○○は、誰でも知ってる、非常
に有名な小説家の名前で、そういうところに所属しておられるかたに
「魅力ある文章」と誉めていただき光栄であり、嬉しい出来事でした。

でも、私にはかなり敷居が高いですね。私は群れで行動するのが
非常に苦手でもあり‥‥、きっと機会があれば、縁があれば、何か
によって背中を押され、そちらの方向に向かっていくのだろうと思い
ます。左の方向に向かっていきたいと、どんなに願ってもみても、行
けない時は行けないんです。私は自分のやりたいことをコツコツと
やっていくだけです。このTessen's Cafeもそうですし、書くこともそう
ですし、撮ることもそうです。そこから本当に飛び込みたい場所が
見つかれば、私のことですから、自分に合わないとわかっていても、
その中に飛び込んでゆくでしょう。私はそういう女ですね。とても
不器用です。

“馬を水飲み場まで連れて行くことはできるが、水を飲ませることは
できない”という言葉がありますが、“◎も水飲み場まで連れて行く
ことはできるが、水を飲ませることはできない”、そんな融通の利か
ぬ、非常にめんどい部分がありますね‥‥。(◎には私の名字が
入ります。)お人好しはお人好しなんですけどね~。

人の縁とは不思議なもので、自分には今後、どういった縁があり、
進んでゆくことになるのか、とても楽しみです。これからも自分に
できることを、地味ながらもコツコツやっていきたいと思っています。

                                鉄線



スポンサーサイト
この記事のURL | くんだら | CM(2) | TB(0) | ▲ top
「避ける」と「退ける」の違い
- 2010/08/30(Mon) -
IMG_9251_convert_20100824071016.jpg

時たま、感じたことなどを新聞に投稿したりします。新聞というのは、
たくさんの人の目に触れるため、また、私はプロでもないため、校正され
ます。漢字をひらがなに直され、その逆もあります。自分がこだわって
選び出してきた意味のある言葉一つ、単語一つを遠慮なく、当たり障り
のない言葉に直してもあります。

文章というのはこうして読むだけではなく、読みながら音、響きも感じ取
っていますね。私をご存じのかたは、私の書いた文章を読みながら、
もしかしたら、私の声が一緒に頭の中に聞こえているかもしれません。
響きだけではなく、それによって、文章から受ける印象、響き、雰囲気など
が思いの外、変わってきますね。今日の校正はあまり好きな校正では
ありません。Tessen's Cafeには、いつも原文をそのまま載せています。
文章のお好きなかたは、新聞と比較をしてみてください。直されることで
文章の勢い、流れが止まってしまっています。どうしても許せなかったの
が、最後の一行。「どける」という表現。濁音。非常に濁って、重たい響き、
乱暴な雰囲気になってしまいました。

私は「避(よ)ける」という言葉を、ここに持ってきておりました。蝉の亡骸を、
どけるではなく、そっとよけるというニュアンスを出したかったのです。どける
という言葉を使用されると、死んだ蝉をつかんで、草むらへポイと投げ入れ
た映像が私の頭には浮かんできました。新聞を読みながら何だか悲しくなり
ましたね‥‥。朝から、物書きとしてのこだわりでした。

                                 鉄線



~蝉の亡骸に侘びしさ~

 いつの間にか蝉時雨も遠のき、道路や庭先に蝉の亡骸がひとつ、
ふたつと転がるのを見かけることが少なくないこの頃である。

 つい先日もセメントで軽く固められた砂利道で油蝉の亡骸に出く
わした。吹く風に揺れるその仰向けの亡骸は、まるで紙細工のよう
だった。

 蝉は飛んでいる瞬間に命尽き、地上に落下するのだろうか。それ
とも、頼りない飛行を繰り返しながら徐々に力尽き、這いながら逝く
のだろうか。蝉が成虫になる瞬間を見たことはあっても、成虫が逝く
瞬間を私はまだ見たことがない。灼熱の太陽に焼け付いたセメント
やアスファルトの上に転がる蝉に出くわすと、どうしてもう一踏ん張
りして草むらや木陰で逝かなかったのかと残念に思う。

 燦々と降り注ぐ太陽の下で、地上での短い生活を謳歌しているこ
とを想像させる背の割れた空蝉より、私は仰向けの落蝉が気になり、
立ち止まる。殺風景なセメントの上で、その腹を大胆に天に向け、
そこに思惑など何もなく、その潔さが却って侘びしく、あわれである。

 処暑が過ぎ、酷暑の今夏もそろそろ移ろい時である。目覚まし時計
よりも早く蝉に叩き起こされた朝も、今となっては懐かしい。私はセメ
ントの上の落蝉を草むらに避(よ)けた。(了)

(2010/08/30・徳島新聞「ぺんる~む」掲載済)
この記事のURL | 随筆 | CM(6) | TB(0) | ▲ top
山城町・茂地の鉦おどり
- 2010/08/30(Mon) -
CAB9AJPU_convert_20100829224628.jpg

久しぶりに5時に起き、三好市山城町の茂地(もじ)地区に残る、徳島県
指定無形民俗文化財「山城の鉦おどり」を撮影しに行ってきました。

山城の鉦おどりは、全盛期の頃には、町内の8ヶ所でお盆の行事として
行われていたようですが、現在は4ヶ所になっています。山城町栗山地区、
山城町信正地区、山城町寺野地区、そして、本日撮影に出かけた山城町
茂地地区。

その始まりは定かではなく、200年以上も前に遡るのではないか、と言わ
れています。五穀豊穣や集落の無事安泰を祈り、また、亡き人の御霊を
慰め、ご供養するもので、この日は午前9時半から鉦おどりが始まりました。
10人、15人ほどの笠をかぶった男主(おとこし)たちが、法螺貝を吹く一人の
若衆(わかいし)を先頭に集落を練り歩きます。途中で衣装を変えつつ、
御崎神社、そして、最終、茂地観音堂までおどりの行列は移動して行きます。

この茂地観音堂前の丸い囲いが、「結界」と呼ばれるもので、関係者以外、
立ち入ることはできません。また、この鉦おどりは、男性しか踊ることが
できず、昭和二年生まれの集落のおばあさんは「私も踊りたいのに‥‥」
とおっしゃってました。今年からひ孫さんが踊るとかで、おばあさんは目を
細められて、とても嬉しそうでしたね。

CAKQNZS3_convert_20100829231039.jpg

鉦おどりのこの笠。私はカラフルなものがとても好きですので、おどり
以上に、笠の色、衣装の色に癒されていたように思います。韓国のセク
トンに負けないほど色とりどりの色が使われていて、風が吹き、笠のフ
リンジが舞い上がった時の男性の見目形はとても魅力的です。夜目遠
目笠の内、なんていう言葉もありますが、私はこの鉦おどりは、阿波踊
りの女踊りに似た"想う"美しさがあると感じています。"想う"とは、想像
ですね!

町内8ヶ所で行われていた鉦おどりも、現在は4ヶ所。山間部の人口が
減少する一方の中、古くから伝わるこのような伝統芸能を集落が力を
あわせ護ってゆくのは、とてもご苦労なことと思いますが、そういった
まとまりのある集落の空気感というのは、傍からは実に心地いいもの
なんですよね。やめることの何倍も何十倍も護ることが大変であり、
難しいです。これは何も山城の鉦おどりについてだけ言えることでは
なく、私の故郷などもそうですね‥‥。

山城の鉦おどり。とても気持ちのよいおどりでした。これからもずっと
ずっと、このすばらしい伝統芸能を後世に伝承していっていただきたい
と思っています。暑い中にいただいた冷たい麦茶がおいしかったです。
ありがとうございました。
                                  鉄線

この記事のURL | 撮影 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
"鎧"という名の橋
- 2010/08/29(Sun) -
CAMYITO4_convert_20100829051246.jpg

県道1号線に、"鎧"という名の橋あり。
こうして、車を降りて撮っていると、微かに秋の気配。
途端に人恋しくなって、"鎧"を脱ぎ捨て、なりふり構わず
「おはよう!起きてる?」とメールする板野町大坂の朝。

                          鉄線
                     
CAK19C5D_convert_20100829061029.jpg

五番札所、地蔵寺の樹齢800年のイチョウも、こうして秋の
気配をさせていましたね。若い銀杏。何か、かわいいですね!

CA5O5YNY_convert_20100829061140.jpg



この記事のURL | "田舎の風景" | CM(4) | TB(0) | ▲ top
あの積乱雲に巻かれたい!
- 2010/08/28(Sat) -
CAFP2DOL_convert_20100828213846.jpg

撮影会から戻り、お昼ご飯を食べた後、今度は個人的に撮影に出ました。
アクセラのフロントガラスからいい積乱雲。あの積乱雲に巻かれたい!
ということで、あの雲の方向に。

CA436P8Q_convert_20100828214800.jpg

雨が降ったのか、大川原高原への上り坂は路面がまだ濡れており、午後の
強い日差しに白い水蒸気が路面から上がっておりました。路面が濡れて、
木の陰もきれいでした。しかし、高原へ近づくと、ちょっと雲行きが。

積乱雲の中に入った実感はあったものの、雲がもの凄い勢いで流れだし
ました。白い雲は見る見るうちに灰色に。山の天候はほんとに一気に
変わります。絵に描いたようなもの凄い雨。急いで車の中へ避難。

CAPYDCIJ_convert_20100828214306.jpg

基本的に晴れ女なのですが、どうも大川原高原では雨、霧を呼んでしまう
ようです。私も雨、霧は大歓迎なのですが、上の放牧場のほうまで行かれ
てたかたが、びしょ濡れでここまで戻ってこられ、いやぁ、申し訳ない、
という感じでした。こういう天気の時、大川原高原では青い太陽が見える
んですよ。

CAR8D75Q_convert_20100828222127.jpg

帰りは、気になっていたギャラリーカフェ「佐那の里」に寄ってみました。
産直市にカフェがプラスされた空間。高原でソフトクリームを我慢しま
したから、ここで苺のかき氷を食べました。

CA429VLG_convert_20100828220611.jpg

好きな写真を見ながらのかき氷。満足、満足で帰ってきました。この写真
展は、少し前に仲之町で開催されていたバングラディシュの写真展がその
ままこちらに来ています。仲之町の写真展に行きそびれたかたは、こちら
で約一ヶ月ほど開催されていますので、見ることができますよ。

                              鉄線
この記事のURL | 撮影 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
10th.UNIT-D作品展に行ってきました!
- 2010/08/28(Sat) -
IMG_9375_convert_20100828063912.jpg

10th.UNIT-D作品展が昨日から阿波銀プラザにて開催中です。
午前10:00からで、明日8/29まで。最終日の入場は、午後4:50まで。

昨日、この写真展に行ってきました。夏休でしたので、写真の先輩
をお誘いして行ってきました。デジタル写真を撮るだけでなく、撮って
きたデータをご自分であれこれ加工されるのがお好きなかたは是非、
お出かけください。デジタル写真って、実にいろんなことができるの
ですね。とても興味深い写真展でした。
                                鉄線
この記事のURL | 写真、彫刻、絵画など | CM(0) | TB(0) | ▲ top
手前味噌な写真86 『鏡花水月』
- 2010/08/27(Fri) -
CANJDFIL_convert_20100827074047.jpg

『鏡花水月』(2010/08/13・徳島阿波おどりの夜、町中にて)

                          
写真を習い始め、初めての夏。阿波おどり撮影デビューの年となりました。
初めて撮影するものというのは、初めての食材を料理するのと同じで、また
それが大物であればあるほど、何をどう処理していいのか、途方に暮れます。
阿波おどりの撮影会にも参加しましたが、初めての被写体を目の前にして、
正直、どこをどうやって切り取っていけばいいのか、大きく切ればいいのか、
小さく切ったほうが旨いのか、どんな味つけをしたら食材を活かせるのか、
薄味がいいのか、少し濃いめがいいのか、醤油味か、ソース味か、いっその
ことコチュジャン入れてみるか、とか。

実際に撮りながら、こんなふうに考える余裕などなく、2Lにプリントされ、初
めて、あぁ゛~、もっとこうしたらよかったとなるわけです。料理と同じで何度も
何度もその食材を使って、いろんな料理を繰り返し作ってみないことには、
その魅力を引き出すことは難しいなぁ、なんて感じた夏でもありました。

撮影会とは別に夜、カメラを持って、一人町中をぶらぶらと歩いてみました。
手前味噌な写真84 『俄演舞』と、本日のこの『鏡花水月』などは、その時
撮った阿波おどりの写真で、個人的に好きな写真です。どちらも踊り踊りして
いないのですが、私はその撮り方として、私は間接的に撮るのが好きなよう
です。鏡に映った花や、水に映った月のように撮ってみました。ほんまかいな。

すぐそばで踊っているにもかかわらず、阿波おどりというのは私にしてみれば、
目には見えながら、手に取ることはできないもの、なんですよね。もう一歩、
踏み込んで行きたいけれど、行けない、みたいな。阿波おどりに限らず、
そばにいながら、手に取ることができないもの、触れることができないものって
少なくないですね。そういう時はこんなふうに間接的に心で感じていますが、
少々もどかしいですね‥‥。

それはさておき、

8月もそろそろ終わりですね。今日は夏休です。私は夏休なんですが、
Tessen's Cafeは、こうしてずっとやってますから、いつでもゆっくりしてって
下さいな。 今日も一日、よい日でありますように!좋은 하루 되세요!

                              鉄線

                            

この記事のURL | 撮影 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
手前味噌な写真85 『山あいに架かる橋、二本』
- 2010/08/26(Thu) -
CA94TXDK.jpg

 『山あいに架かる橋、二本』 (2010/08/21・木沢新坂州橋にて)

                             鉄線
この記事のURL | Tessen's 手前味噌な写真 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
サテンのような積乱雲の煌めき
- 2010/08/26(Thu) -
IMG_9354_convert_20100826070203.jpg

青い空に、かっこいい形状の白い積乱雲を見つけると、ついつい撮って
しまいます。写真は、昨日の会社帰り。大橋の上ですね。川内からずっ
と、この太陽と雲を追いかけながら走りました。太陽が雲の向こう側に
いる時は、雲のエッジの部分が、きらきらと輝き、とてもきれいなんです。
そこだけがまるで、サテン(satin)の縁取りがなされているような煌めき
なのです。走りながら撮っているので、なかなかクリアではありませんが、
よく見られる現象ですので、積乱雲の向こうに太陽が隠れているときは
空や雲を眺めてみてください。

過去に見た積乱雲の中で一番美しかったのは、3年ほど前に瀬戸大橋
で見た積乱雲ですね。絵に描いたような見事な積乱雲でした。この写真
の後の、昨日の黄昏シーンもいつぞやのように白いラインができており、
きれいでしたね!昨日の黄昏、空を見上げた人、誰かいるかな???

                              鉄線
この記事のURL | 撮影 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
手前味噌な写真84 『俄演舞』
- 2010/08/25(Wed) -
CAF0ILLQ_convert_20100825072310.jpg

 『俄演舞』 (2010/08/14・徳島阿波おどりの夜、町中にて)

                          鉄線
この記事のURL | Tessen's 手前味噌な写真 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
ハンモックチェアの用途とは
- 2010/08/25(Wed) -
IMG_9336_convert_20100825061121.jpg

今はまだ暑いですが、もう少し涼しくなれば、ハンモックチェアで
のんびりと一日、好きな本や写真集などを読んでいたいなぁ~。

でも、ハンモックチェアやハンモックベッドの上で、本当にくつろげる
のでしょうか。こういったハンモックが置いてあるお家を私は現実に
一度も拝見したことがありません。映画とかドラマや、こういう茶店
だけですね。

そもそも私は揺れや物音に敏感で、すぐ起きてしまうため、野外では
ますます寝つかれないことでしょう。フェリーの中で雑魚寝、なんて
とんでもない。高速船の椅子に座ったまま、酔わないように寝たふり
をしたことはありますが、寝入るなんてことはなかったですね‥‥。
明石海峡大橋ができて以来、フェリーも高速船も乗ることがなくなり
船嫌いには助かりましたが。

腰痛持ちの私には、ハンモックチェアのこの角度、非常に鬼なんです
ねぇ~。この間、人間ドックを受けた健診センターの待合いの椅子も
鬼でしたね‥‥。値段的には、いい椅子なんでしょうが、腰にめちゃ
くちゃ負担のかかるやわらかソファで、奥へ行くほど斜めに沈み込む
ような設計で、背もたれに体(背中)がピタッとなじむようになっていま
す。しかし、腰には非常に悪く、半日とても苦痛でした。昔、乗っていた
ホンダCR-Xのシートが、こんな腰痛泣かせのシートで、たびたび
ぎっくり腰になっていました。 

ハンモックチェアやハンモックベッドは、寝るための道具ではなく、
眺めつつ、こうして夢を描くための道具かもしれませんね。実際に
座れば、この角度は腰痛持ちには鬼の角度だと思いますから‥‥。
まぁ、でも、広いお庭のあるお家のかたは、こういう夢を描くための
小道具を実際、使っていらっしゃったりするのでしょうね。天井から
木のベンチがぶら下がっていたり、とかね。結婚して、そんな家に、
なんて思い描いてましたけど‥‥やはり、私には夢を描いたり、書く
ための小道具のようですね!
                              鉄線


この記事のURL | くんだら | CM(0) | TB(0) | ▲ top
なんぼですか?
- 2010/08/24(Tue) -
CAQDMMZO_convert_20100824075131.jpg

近所の河川敷で、ラジコン飛行機を飛ばしてる人たちがいました。
3、4人の集団で、年齢もまちまち。そういうの、いいなと思います。
年齢がまちまちというのは、いろんな時代のかたがいるということで、
写真もそうなんですが、何とも不思議な空間と思いつつ、いいな、と
感じているわけです。

CAPXLYLZ_convert_20100824075617.jpg

こんなんを見ると、すぐ「私にやらせてくれ!」と思うのが私なんです。
でも、これはさすがに‥‥。

CAWHSO1B_convert_20100824075746.jpg

こんなん見ると、すぐ「なんぼするんですか?」と聞きたくなるのも私
なんです。一機飛ばすのに、幾らかかるんでしょうか。かなり大きな
飛行機で、「一機なんぼ?」「なんぼ?」と思いつつ、横を通りましたが
尋ねる勇気もなく、きっと高いんだろうなぁ‥‥と。

趣味を持て、持て、と友人や後輩に言ってきたけれど、趣味を楽しむ
には、時間以上に、ある程度自由になるお金がないと難しい、という
ことですね‥‥。う~ん、これが問題だ!今度、この飛行機の集団に
出くわしたら尋ねてみよう。「これ、なんぼくらいするんですか?」

                                鉄線
                             
この記事のURL | くんだら | CM(2) | TB(0) | ▲ top
ご近所の甘い誘惑~
- 2010/08/23(Mon) -
IMG_9314_convert_20100823203947.jpg

家の近所に、『アンリコ』というジェラートのお店があります。甥たちが
よく「アリンコ」「アリンコ」と言ってましたので、私もついつい‥‥。
最近、ここの「豆乳とうふ」のジェラートにはまっています。食べた瞬間、
口の中に大豆の香りが拡がります。大豆というより豆腐ですね。無添加
豆腐に卵黄が少し入っていて、砂糖をひかえたあっさり味に仕上がって
います。後、ココナッツミルクにフルーツがたくさん入った季節限定の
ジェラートもお奨めです。メニューは、http://www.anlico.net/menu/

今夜、一年半ぶりくらいに整骨院へ行きました。最近、腰の具合がよくな
くて。一年半前まで行ってた整骨院には行かず、その前に行ってた整骨
院へ行ってみました。めちゃくちゃ満足して帰ってきました。やはり、こっち
の整骨院がいいや!なんて思いながら。整骨するのが非常にうまい!!
勘が良いのです。かなりご無沙汰した間に機械もバージョンアップしており、
ローラーの快適なこと。しろ子にも体験させてあげたい、あのローラー。
かなり楽なりましたので、またしばらく通って治療しようと思っています。
たぶん、エアコンにやられているのだと思います。

体が軽くなりましたので、帰り、『アンリコ』に寄ってしまいました‥‥。
ココナッツミルクのフルーツ盛りだくさんを食べようと思って入りましたが、
今日は売り切れ?!でした。残念。それで、また豆乳とうふにしました。
もう少し安いと、もっと足を運べるんだけどなぁ。貧血者用に、鉄分入り
ココナッツミルクプルーンいっぱいジェラート、作って欲しいです。私と
しろ子くらいしか買わないか。
                            鉄線

この記事のURL | 飲食物、料理、レシピ | CM(2) | TB(0) | ▲ top
棚田遠景
- 2010/08/23(Mon) -
CAVEZV8N_convert_20100823072258.jpg

よその町の棚田を撮影行ったりしましたが、自分の古里にもこんなに
美しい棚田があったのですね。車で遠路走りながら、また、歩きながら
自分の気持ちにぴったりくる被写体にめぐり会った時の嬉しさは言い
ようがありません。「うわぁ‥‥」という感慨深い声というか息を吐きながら、
心の中でがっつりとガッツポーズしているのです。こういう時、分かち合う
人がそばに誰もいないのを残念に思いますが、自分のペースで撮りたい
から仕方ないですね。縁あってめぐり会った人たちのように、こんなふうに
めぐり会った風景(被写体)も大切にしたい、と思うものなんですね‥‥。
おそらく、偶然ではないと思いますから。
                               鉄線
この記事のURL | 撮影 | CM(10) | TB(0) | ▲ top
撮影場所が見つからなくて
- 2010/08/22(Sun) -
CAJA00AA_convert_20100822210310.jpg

朝から、これといった撮影場所が見つからず、どうしようかとモタモタ
しているうちに10時、11時‥‥になり、結局、一日部屋で読書したり、
友人に残暑見舞いを書いたりして過ごしました。メリハリのない、だら
だらの非生産的な一日でした。
                              鉄線


IMG_9313_convert_20100822211059.jpg

この記事のURL | くんだら | CM(0) | TB(0) | ▲ top
宇奈為神社の守護獣たち
- 2010/08/22(Sun) -
CAC5PYB3_convert_20100822064427.jpg

那賀郡那賀町木頭字内の瀬1(旧木沢村)にある、宇奈為神社。うない
じんじゃと読みます。地元では十二社神社と呼ばれており、神社の傍に
あるバス停は「十二社前」、神社の前に架かる橋も「十二社橋」となって
います。神社の前を流れる坂州木頭川。水量は少ないものの、透明度
が高く、美しいです。

CALERAOI_convert_20100822065757.jpg

美しいといえば、この宇奈為神社の彫刻も、力強さの中にほのぼのした
温かみ、そして、美しさがあります。

CAVI2DJ7_convert_20100822070034.jpg

この神社も人気(ひとけ)がない神社のわりに、掃除が行き届いた清潔
感のある神社で、地元のかたたちに大切にお祀りされているのでしょうね。

CAUZPCUY_convert_20100822070441.jpg

おっと、露出補正を一つ上げたらよかったです。象のような彫刻。唐獅子、
龍頭の彫刻は、よく見かけますが、象頭はめずらしく惹かれてしまいました。

CAFSXMEG_convert_20100822070922.jpg

拝殿向かって左側の唐獅子。頭を正面に向けている感じ。木とは思えない
ほどリアルです。からだを走る血管や筋、筋肉の隆起が、まるで生きた唐
獅子のようです。向かって右側の唐獅子は「あ」と口を開いてますから、
一対になっているようです。宇奈為神社の守護獣たちの彫刻。時が経つの
を忘れて見入っておりました。
                                    鉄線
この記事のURL | 撮影 | CM(8) | TB(0) | ▲ top
手前味噌な写真83 『川面に架かる橋』
- 2010/08/21(Sat) -
CA0VFQRF_convert_20100821194952.jpg

  『川面に架かる橋』 (那賀郡那賀町木沢・2010/08/21)

                            鉄線
この記事のURL | Tessen's 手前味噌な写真 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
木製風車と黒瀧寺のある町
- 2010/08/21(Sat) -
CA0MDKP4_convert_20100821161118.jpg

徳島市内から片道約90km。那賀町木沢にある『黒瀧寺』まで行ってきました。
今年もつい先日、大会式(黒瀧寺まつり)が行われたばかりで、ローカルニュ
ースでその様子が流れてましたね。毎年8月17日の、この様子をニュースや
新聞で見るたび、うちの母は「娘の頃に行ったきりで行ってない。今は道も広ぅ
なっとると聞くし‥‥」と言います。芝居のセリフのように同じことを言います。
私も行ったことがなかったのと、その手前にある「風車」も見たくて行ってきま
した。

『黒瀧寺』は、延暦12(782)年に弘法大師により開山されたと伝えられています。
四国霊場88カ寺第21番札所太龍寺の奥の院にあたり、那賀町阿津江の標高
約750mの山頂にあります。緑豊かな中、空にだんだん近づいて行きます。

CAU8QP7I_convert_20100821163022.jpg

空を見上げるとトンビ。ピィーヒョロロ、ピィーヒョロロと頭上を何度も旋回して
います。私にしてみれば、トンビというのは一番見かける鳥で、トンビは暑さに
強いんでしょうかねぇ?!案外、カラスは山では見かけません。ヒグラシも鳴
いていました。赤とんぼもそこここに飛んでおり、日中はまだまだ超・猛暑で
すが、季節は確かに移ろいつつあることが全身で感じ取れます。標高約750m
は、下界より涼しく、ちょっと得した気分でした~。

CARZN6WE_convert_20100821164101.jpg

木頭名にある風車です。一基ですが、木製で、温かみのある風車です。平成2年
の8月に建設、木沢地区の中心部が一望できる眺めが抜群の場所に立っています。
高さ10m、総重量4tのこの風車は、村おこし30人衆によって建設されたそうです。
羽にはイルミネーションの細工が施され、夜になると点灯されるのでしょうか‥‥。
夜の風車も見てみたいです。

CA5I4AMG_convert_20100821165519.jpg

黒瀧寺より、ここからの眺めが個人的にはよかったです。木沢に行かれることが
あれば、是非、この風車のある木頭名まで上がってみてくださいね。

                                       鉄線
この記事のURL | 撮影 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
タイシルクトートバックとマッコリと貧血
- 2010/08/20(Fri) -
bag.jpg

ありんさんとこで、Variousのジムトンプソンシルクのコンビトートを
買いました。私はアジアの雑貨やバッグが大好き!今年の春頃だ
ったか、ありんさんのショップで見て、いいなぁ、って。最近、また
ショップを覗いたら、「在庫僅か」の表示になっていて、やっぱり欲
しいなぁ、と思い、クリック。これからの季節に重宝しそうです。

知り合いにもらったマッコリを飲んでいます。マッコリというのは少し
クセがありますね。私は日本酒が好きではないため、このマッコリも
いまいち、かな。辛口の私には甘いですし。辛口のワインも買って
きましたが、今夜はこのマッコリで充分です。

マッコリを飲んでいる、ということは、人間ドックが終わったということ。
昨日のYahoo!ニュースに、「去年、人間ドックを受けて「異常なし」と
判定された人は約9.5%であることが、日本人間ドック学会の調査で
分かった。」と書いてありました。異常なしは、たった1割。少ないですね。
先日の献血の際も貧血で献血できませんでしたが、今日のドックでも
貧血だと言われました。治療しなければならない一歩手前だそうで、
これ以上数値が悪くなると、鉄剤を飲まなければならなくなりますね。
うーん、よく食べてるんだけどなぁ~。

熱いお茶でも飲みながら、「写真随筆」というエッセーを読みます。
Tessen's Cafeにお越しの皆様も、お身体、くれぐれもご自愛下さいね。

                            鉄線

※本日の写真は、ありんさんとこからお借りいたしました。
 ありがとうございました。


 
この記事のURL | 買いもん | CM(2) | TB(0) | ▲ top
那賀川でのんびりと釣りはいかが?
- 2010/08/20(Fri) -
CAL4N0TK_convert_20100820071318.jpg

那賀町の出合橋から平谷方面へ車を走らせていると、ボートを牽引
している車とよくすれ違う。ん?この辺りで釣りができるの???
この日は、吊り橋を探して走っていたので、吊り橋を見つけて撮影中、
那賀川に人を発見!見えますかね?!左手のまん中あたり。木の傍。
男性二人が舟を出し、釣りを楽しんでいました。うわ~、ハックルベリ
ーフィンの夏やなぁ~なんて思いながら、切れそうな吊り橋の上から
眺めておりました。こういう趣味もいいですね。でも、すぐ(トイレに行き
たくなったらどうするんだろ)なんて、考えてしまうんですよね~。

我が古里。私の知らない美しい場所がまだまだたくさんありそうです!
あー、私も400㎜の望遠レンズがほしいなぁ‥‥。

                             鉄線

この記事のURL | 撮影 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
私が小学生の頃に書かれたエッセー
- 2010/08/19(Thu) -
CA5PH1AH_convert_20100819070827.jpg

ん?蝉が鳴いていない!

いつの間にか、目覚ましより早く蝉に叩き起こされなくなりました。
今朝などは、窓を開けると爽風を感じ、ん?ちょっとだけ”秋の気配”
を想いました。まぁ、でも、日中はまだまだ猛暑が続くのでしょうね~。

1974年初刊のエッセーを読んでいます。私がまだ小学生の頃に
発売されたものですが、古本屋で見つけました。土門拳さんが
書かれたエッセーなんですが、未発表作品も入れて30篇ほど
掲載されています。

土門さんの写真同様、今読んでも、全然古びてなくて、「連作と
組写真」「画題のつけ方」など、写真一年生の私に役立つことも
たくさん書かれていました。この間の「写真家志望の青年へ」と
いうエッセーもこの本の中に収録されています。

土門さんの写真はまだ数えるほどしか見たことがありませんが、
物書きとしての土門拳も素晴らしい、と感じています。最近、古い
写真集やら写真家の書いた本を買っているので、出費が嵩み、
(ユーズドでも高いものは高いです。)ますます貧乏なんですが、
この『死ぬことと生きること』という本には、とても満足しています。
まさしく、読むビタミンでした!!
                             鉄線

CAV4JHOP_convert_20100819090150.jpg
この記事のURL | Book・Web・Mail・Photo・TVなど | CM(2) | TB(0) | ▲ top
第2回 『もんてこい 丹生谷』は、10月10日!
- 2010/08/18(Wed) -
CA2FC9I6_convert_20100818074435.jpg

10月10日、那賀町の相生体育館で『もんてこい 丹生谷』が開催されます。
「もんてこい。」を合い言葉に、那賀町民と町出身者の”きずな”を深める
この催しは、昨年の東京開催に続き、2回めだそうです。今回は、「我が家
へもんてこい」をテーマに、郷土料理を囲んでの交流会、劇・人形浄瑠璃、
阿波踊り、バンド演奏など、後、就農情報、空き家情報の提供もあわせて
行われるそうです。故・中野建吉さんの写真展も同日、開催されます。

「もんてこい丹生谷 那賀町祭・中野建吉写真展 in 那賀」ご参加には、
事前申込が必要です。詳しいお問い合わせ、お申し込みは、もんてこい
丹生谷運営委員会事務局(那賀町企画情報課0884-62-1184)までお願
いいたします。
                            鉄線

この記事のURL | くんだら | CM(0) | TB(0) | ▲ top
Yirumaの音楽のような写真集『海部川』
- 2010/08/17(Tue) -
CAQICLXR_convert_20100817202146.jpg

Yirumaのピアノ音楽のような、心地よさを持つ写真集。
三好和義さんの「阿波の楽園 海部川 知られざる清流」
写真集を眺めていると、外に向かって気持ちが解き放たれて
いく感覚が在ります。

この写真集をご希望のかたは、海陽町役場 企画防災課へ
お尋ねください。徳島県海部郡海陽町大里字上中須128番地
海陽町役場 企画防災課 TEL(0884)-73-4156

                          鉄線  
Yiruma - River Flows in You
http://www.youtube.com/watch?v=rhN7SG-H-3k&feature=related
この記事のURL | カフェショコ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
手前味噌な写真82 『夜のソレイユ』
- 2010/08/17(Tue) -
CAOIXL3S_convert_20100817073412.jpg

昨夜、流灯を見ながら新町川の畔を歩いていると、大きなひまわりを
見つけました。あんまり見事な咲きっぷりでしたから、しばらく、しつこい
ほど、このひまわりを撮っていました。

撮っていると、70~75歳くらいのハラボジ(おじいさん)が私のそばに
自転車を止め、アマチュア写真家同士、「こんばんは」とお互い、目で挨
拶をしました。ハラボジは自転車のかごからカメラを撮り出すと、川のほ
うへ撮影に下りて行かれました。

ハラボジが撮影から戻り、私はまだしつこく「夜のひまわり」に惹かれ、
撮り続けていて、ハラボジ、私のそんな姿に「夜のひまわりや、ええで?」
やって。「昼には昼のひまわりのよさがあり、夜には夜のひまわりのよさ
があり」

そういう前にハラボジはさっさとお帰りになってしまいましたが‥‥。
夜のひまわりは、昼間とはまた違った様相を持っています。そう感じない
人は、夜のひまわりに興味が湧かないと思いますね。ひまわりは燦々と
輝く太陽のイメージ。でも、夜もちゃんとこうして咲いているのですよ!

                              鉄線







この記事のURL | Tessen's 手前味噌な写真 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
流灯会
- 2010/08/16(Mon) -
CA4XLR62_convert_20100816214447.jpg

退社後、新町川の流灯会に行ってきました。初めて見ました。
春日橋、あいせんばし、仁心橋の間を歩きながら少し撮影しました。

祭壇に手を合わせ、お詣りした後、撮影し始めましたが、あまり
積極的に撮る気にならず、途中で眺めていました。灯篭の数だけ、
故人に対する送り人の思い出が在り、撮りながらそれを抱えきれ
ない気がして‥‥。

CA8FL90X_convert_20100816221043.jpg

仲良さそうに仁心橋のほうに流れて行きました。一緒に来て、また
一緒に戻ってゆくのかな、と思いながら。

                           鉄線



この記事のURL | 撮影 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
今日のお誕生日!
- 2010/08/16(Mon) -
CA8G58SB_convert_20100816074906.jpg

8月16日は、ぽん吉さんのお誕生日です。
ぽん吉さん、お誕生日おめでとうございます。

今期に入って仕事が多忙のぽん吉さん。なかなかランチに行くこと
も儘なりません。が、ようやく、お盆休みがもらえ、今日もお休み。
ぽん吉さん、ゆっくりできて、よかったね。何か、しばらく見ていない
けれど、元気なのかな??今日は会社に献血車が来るから、是非
是非、わんこのお散歩がてら?!ご協力、よろしくお願いしますね。
あははは。行きはよいよい、帰りは恐い。貧血で家に帰れなくなるか!

しかし、ぽん吉さんはごっつい暑い時期に生まれたんやなぁ‥‥。
毎年、そう思います。(笑)おかあさん、大変だったでしょうね~。
ぽん吉さんも、あせもいっぱい、いっぱい。(がぁー、がぁー)

休みが明けたらまた多忙な日々が続くと思いますが、今日からの
1年がぽん吉さんにとって健康で、平和で、実り多き1年となります
ように。また気分転換にランチに行きましょう!いつもコメントを
どうもありがと!コメントだけでなく、いつも色々とありがとう。

                               鉄線

※写真は、新町川の水際公園にいたカモ。めちゃくちゃカメラ目線。
 昔からの知り合いみたいに近づいてきました。食べ物、何も持って
 なかったんだけどなぁ~。美しいものにカモも惹かれるみたいです。(笑)
この記事のURL | 到来物・贈り物 | CM(6) | TB(0) | ▲ top
大橋を渡って
- 2010/08/15(Sun) -
CA5KL510_convert_20100815220149.jpg

2010年の徳島市阿波おどりも終わりました。私も今年は13、14の
両日、徳島市内に何ヶ所か在る演舞場の傍をウロウロしてみました。
その上、阿波おどりの撮影会もあり、めずらしく踊り三昧の年でした。
毎年の阿波おどり期間中、踊り見物に出かけることは滅多にないです。
今年みたいに街へ出かけるのは本当にめずらしく、今夜も撮影に出
かけてみようかな、と朝のうちは思っておりましたが、さすがに3日連続、
人混みの中というのは疲れます。今日はお墓参りに那賀奥~日和佐
まで出かけていたこともあり、エネルギーの渦のなかに出かける力
(りき)が残っていませんでした。今夜は静かに過ごしています。

踊り見物に来られていた人々も、帰省されていた人々も、この大橋を
渡り、また普段の暮らしへと戻って行かれるのでしょう。どうぞお気を
つけてお帰りくださいね。踊る阿呆、見る阿呆、撮る阿呆‥‥いろんな
阿呆、どうもお疲れさまでした。
                               鉄線
                         
この記事のURL | "橋" | CM(2) | TB(0) | ▲ top
乱舞の後、翌朝風景
- 2010/08/15(Sun) -
CABYKWVB_convert_20100815072329.jpg

動と静。踊り乱舞の翌朝はどんな感じなのかな、と撮影に出てみました。
ふれあい橋からのこの眺めは、私の好きな光景。川面に映り込む地上の
世界がとても美しくて、ついつい惹き寄せられます。今年のはなはるフェ
スタの写真コンテストで入選をいただいた「青を放つ」のLEDの3本の柱も
見えますね。この時間帯は、街もLEDも"素"のようです。ありのままの街。
なかなかホッとさせてくれます。

CAM4KRT6_convert_20100815073205.jpg

川辺にはカモが何羽か住み着いています。初めて寝ているカモを見ました。
午前7時前。他のカモたちが既に動き始めているのに、この子だけはこの
状態。固まったまま。確実に夢の中~。連日、鉦や太鼓の音、滅多にない
人の波に生活リズムを乱され、睡眠不足なのでしょう。あんまり気持ちよさ
そうにカモと、その傍で知らんアジョシ(おじさん)も寝ておりましたので、
起こさないように移動しました。

CAW5NHCF_convert_20100815073930.jpg

阿波踊りは大きなイベントですから、それなりに街も川も汚れてはいるの
ですが、踊りが終わればまた元の街に戻ってゆくのでしょう。踊りが始ま
る少し前も、この辺りの水際公園までウォーキングにやってきた時も、知
らんアジョシに話しかけられ、そのアジョシは「川が汚い!」と非常に怒っ
ておられました。アジョシの怒りを30分ほど、新町川を眺めながら聞いて
おりました。まぁ、アジョシが怒るのもわかるのです。新町川、きれいでは
ありませんからね。いつも山間部の美しい川を見ているからなおさらです。
水都が売りの徳島市。あちこちの水際は美しい公園になり、整備されてい
ますが、肝心の川が‥‥。水都が泣くなぁ‥‥って。

CAY3SUUZ_convert_20100815080725.jpg

藍場浜の演舞場も、昨日は青空市をやっていました。うちの近所は木曜日。
ここも新鮮な野菜や花が売られていました。お漬物を買いたかったけれど、
お財布を持っていなくて残念でした。

こうして普段、歩かない時間帯に歩いてみると、景色は勿論のこと、色々な
発見がありますね!
                               鉄線

この記事のURL | 撮影 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
なかなか味なこと
- 2010/08/14(Sat) -
yume.jpg

‥‥金がないために、欲しいもの買えないということは、なかなか
味のあることだ、という考え方である。こっちが、それを絶対に手に
入れてやろうという意欲を捨てないかぎり、欲しいものが一ぱいあ
るほど、生きがいがあるではないか。それは自分の生活が、希望
や理想やあこがれでみちみちているということだ。少なくとも、欲し
いものも、やりたいことも、何もないやつからみれば、生活内容が
充実していることになる。そしてぼくたち貧乏人は、欲しいものを
遠くからながめながら、ニヤニヤと舌なめずりしているくらい息を
長く、ふてぶてしくかまえなければ生きてゆけない。

 悪いのは、欲しいものが一ぱいあるということではなくて、欲しい
ものが何もないということだ。そして、一そう悪いのは、欲しいものが
手にはいらないということではなくて、欲しいものを手に入れる闘い
を放棄するということだ。君には、カメラという死ぬほど欲しいもの
がある。そして写真を撮るという死ぬほどやりたいことがある。素晴
らしいではないか。孤独感、無力感に打ちのめされるどころか、む
しろ、根源的な生きがいとして、勇猛心を奮い立たすべきではないか
‥‥。

 この際、同じことを川田君にも言いたい。もし、鍛冶屋の商売が、
ただ居ながらにして客を待つだけの消極的なものなら、うちの仕事の
余暇に、村の土方のアルバイトに出たって、たかがカメラ一台を買う
くらいの金は稼げるだろう。男一匹、そのくらいの甲斐性がなくては
カメラどころか、嫁さんだってもらえないだろう。

(土門拳「写真家志望の青年へ」より抜粋)

                             鉄線


この記事のURL | Book・Web・Mail・Photo・TVなど | CM(0) | TB(0) | ▲ top
鍛錬の美を放つ阿波の女
- 2010/08/14(Sat) -
CAVBDGZP.jpg

演舞場から踊りを楽しむのもいいものですが、踊り子たちのすぐ傍で
踊り見物も見応えがあります。踊りも元々はこうして、踊る阿呆と見る
阿呆が一緒くたになって行われていたのでしょう。私はこの距離感が
好きですね。こうして見ると、鍛え上げられた阿波女は、とても美しくて
手前の女性、いいまなざしをしていますね!

CAMS1ZK7_convert_20100814094641.jpg

町中で撮っていると、いろんな連に遭遇します。本流か支流かなどは
関係なく、そこに"懸命"が見えた瞬間、誰が本流か支流かを決める
ことができましょう。気が付いたら、シャッターを切っています。

                               鉄線
この記事のURL | 撮影 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ